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[2017/07/30]

沖縄ケラマブルーに会いたくて 女ひとり旅 渡嘉敷島の夏休み2 地域・観光・歴史

3泊4日、慶良間諸島から那覇へ。ひとり旅ビギナーの、小さな夏休み旅行記です。

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地域特派員

うみ

うみ

海と歌、旅と美味しいものが大好き。雪国育ち、都内在住でしたが、海好きが高じて湘南に移住し10年が過ぎました。海まで5分、夫と高校生の娘と一緒に暮らしています。

渡嘉敷島の夏休み1は、こちら

今回、3泊4日のうち2泊を渡嘉敷島で過ごし、海んちゅ(漁師)さんの民宿「ジョイフルちんぐし」さんにお世話になりました。

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渡嘉敷島のビーチと言えば、島の西側にある「阿波連ビーチ」が有名で、宿も飲食店も多いのですが、今回は東側の渡嘉敷港の近くのお宿です。

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■■ 「漁師食堂かなろあ」で、珍味中の珍味をいただく

宿の横に併設されている「漁師食堂かなろあ」で、朝と昼、食事をいただきます。

マリンクラブ カナロアのホームページ
「ジョイフルちんぐし」「漁師食堂かなろあ」とマリンプログラム

一般のお客さんの予約が多いようで、カウンターに案内されました。ビールをいただいていると、お料理が登場です。

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魚好きに嬉しく、沖縄らしいヘルシーなお膳です。・・・1つ、気になる1品が。

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白身魚のようだけど、コリコリとした軟骨のようなものが混在していて、梅で和えています。

「これ、なんですか?」
お店の方「サメです。昨日、僕が釣った、深海ザメです。」

サメ! なるほど~!
と言うのも、私の故郷の秋田ではネズミザメを食べる食習慣があります。先日は平塚のスーパーで、小田原港であがった深海の「カグラザメ」発見して、喜んでいただいたばかり。

お店の方に、そんな話をしていたら、魚好きなんですねぇということで、「肝ありますけど、食べますか?」と嬉しい展開になり、

「食べますっ!!」と、即答(笑)

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なんと、生です! こういうの、大大大好物なんです(笑)
とろけるクリーミーな食感ですが、生臭みはなく、すっきりしたお味です。

カウンターのお隣にいらした若い女性も、お酒の肴が大好きということで、一緒にいただきながら、おしゃべりが弾みます。

さらに、海んちゅである宿のオーナーさんも、ご自身の釣果を出してくださいました♪

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マグロの胃袋です。酒盗のようなかんじで、「泡盛進むでしょ~」、ハイ、全くおっしゃる通りで(笑) 渡嘉敷島はマグロが有名な漁場なのだそうです。

お隣の女性ですが、実は、お医者さんだったのでした。那覇のお医者さんは、離島の診療所での研修が必須なのだそうです。2週間、島に1つだけの診療所で研修しつつ、お休みの日は観光を楽しんでいらっしゃるとのこと。夢のような、羨ましい研修ですね(笑)

貴重なおつまみと、素敵な出会いと、楽しいおしゃべりで、至福の夜を過ごしました。

■■ ケラマブルー目指して、いざビーチへ!

朝、久々に爽快な目覚めで、驚きました。旅のパワーってスゴイですね!

今日の予定は、旅の最大の目的である「ビーチでシュノーケリング」です。朝ごはんを美味しくいただいて、港から、阿波連ビーチ行きの定期路線バス(乗り合いバス)に乗ります。

日帰り組も船から降りてきて、バスに乗り込みます。片道運賃は400円(小学生 200円)、20分ほどで、到着します。

車窓から、チラチラ見えておりましたが・・・ついに念願のケラマブルーとの再会です!

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感動で、言葉を失います。あとはもう、スゴイとか、キレイという言葉しか出てきません。やっぱり、思い切って来て良かった!!(涙)

阿波連ビーチの過ごし方

<ライフジャケット着用がルールです>
ライフジャケットなしでは泳げません。ライフセーバーさんから注意を受けます。レンタル料は500円です。(サンゴに立つ、魚に餌付けをする、飲酒遊泳なども禁止です。)

<お昼について>
外食ではなく、おにぎりなどで済ませたい場合は、商店が1つしかないので、売り切れる前に到着したらすぐに買いにいくか、あらかじめ持参しましょう。

<ビーチで過ごすならパラソル必須!>
ビーチでゆっくり過ごすなら、パラソル必須です。レジャーシートを持参すれば、レンタル料1500円で快適に過ごせます。

<コインロッカーとシャワー>
ビーチ近くにあります。小銭を用意しておくと便利です。

泳いでいる時も小銭を身に着けられるリストバンドをダイソーで発見しました。500円玉も入ります。今回の旅で、活躍しましたよ。

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■■ 目的地は阿波連ビーチの先、無人島「ハナリ島」

せっかくなら、人が少なく、透明度が高いという無人島「ハナリ島」でシュノーケリングしようということで、すぐに渡し船に乗る手配をしました。往復1000円です。

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泳いで着ける距離と思いますが、遊泳禁止エリアがあるので、グラスボートやバナナボードでの移動になります。

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島が近づいてきました。さて、どんなお魚さん達と出会えるでしょうか。

(「渡嘉敷島の夏休み3」へ、つづく予定です。)

店舗詳細
ジョイフルちんぐし

住所:沖縄県島尻郡渡嘉敷村渡嘉敷196(渡嘉敷港から徒歩5分)
TEL:080-4449-2317

「漁師食堂かなろあ」併設
フィッシングやシュノーケリングのプログラムあり
スーパーマーケット「JAショップとかしき」まで徒歩1分
http://marineclub-kanaloa.com/