• 最新情報
  • 習いごと

[2017/04/18]

庶民派うなぎ屋さんは平塚にあり! 料理・グルメ

平塚 『 うな勝 』

この記事をクリップする

  • 地域特派員

地域特派員

こあり

こあり

食べ歩き好きが高じて1人でどんなお店にも入れる ” おひとりさま上手 ” に。趣味はイラスト、パッチワークキルト、ハワイアンキルト、クラフトバンド、ビーズアクセサリーなど超インドア。両方の利点を活かせる記事を模索中!

今日はうなぎを食べて勝つ!(何に?)

こんにちは、こあり です。

少し前のことになりますが、お安くうなぎが食べられるお店があると聞き、ランチ時にやってきたのはこちら、平塚の 『 うな勝 』 さんです。

うなぎを食べてスタミナをつけて勝つ! というカンジでなにやら縁起の良さそうな屋号ですね。

201704-50

一見うなぎ屋さんには見えない喫茶店のようなあっさりした外観ですが、写真でお分かりのように、これはどう見てもうなぎ屋さんだろう と思わせる店名がドーン と大きく掲げられているので見つけやすいです。

「 夏でもないのにうなぎ?(笑) 」…いえいえ、食べたいときが食べるとき!

店内はカウンター席あり、テーブル席あり、座敷ありでおひとりさまからファミリー、お子さんからご年配の方までどなたでもくつろいで食事ができそうなカジュアルな雰囲気 です。

201704-52

カウンター席とテーブル席

201704-51

板の間のお座敷

ところで皆さん、うなぎと言えば土用の丑の日のイメージが強いので、旬=真夏と思われがちですが、天然うなぎの旬は夏ではなく秋から冬にかけて、ってご存知でしたか?
( 養殖うなぎは年中飼育されているので特に旬はないようです )

いわゆる 「 土用の丑の日にうなぎを食べる 」 というのは天然物が旬の時期になる直前で最も脂が少なく売上げが落ちる時期に、どうにかしてうなぎを売ろうという店側あるいは業界側の戦略として広まったもののようです。
昔の日本人は現代では想像できないほど六曜などの暦や方位にこだわっていたようなので、「 土用の丑の日 」などという暦にかけた言い方をすることでものすご~く売れたのかも知れませんね。

業界主導で爆発的に広まった販売戦略というと、現代のバレンタインデーや恵方巻きに通じるものがありますね。
江戸時代から既にそういうことを考えていたうなぎ業界、商魂逞しい~!

秋~冬以外の季節は、真夏の土用の丑の日も含め「 天然うなぎの旬ではない時期 」という意味ではいつ食べても同じ!ってことで、食べたいと思ったその時に美味しくいただいちゃいましょう

蒲焼きの匂いだけでもご飯3杯いけますね

私の頼んだ『 うな丼 』がやって来ました~!

201704-53

うな丼

蒲焼きメニューの中で いちばんリーズナブルなメニュー だからか、セットの汁物が肝吸いではなくお吸い物。
蒲焼きは大好きだけど肝は苦手な私としては、実は願ったり叶ったり (笑)

201704-54a

白焼きの梅鰻重(特注)

そしてこちらは『 梅鰻重 』のうなぎの蒲焼きを 白焼きにチェンジ していただいたものです。

うなぎの白焼きは、専門店であっても提供しているお店としていないお店があり、また、メニューにあったとしても 蒲焼きと比べてやたらとお値段が張るお店が多い のですが、こちらは白焼きもとてもリーズナブルだったので、『 梅鰻重 』のうなぎを白焼きに変えられないかと聞いてみたところ、快くこのように作っていただけました。
ちなみに、こちらはしっかり 肝吸い付き !(笑)

うなぎ専門店らしく、一品料理は 肝焼き や カブト焼きヒレ巻き などの串メニューも充実しているうえ、どじょう唐揚 ふぐの唐揚げ などのちょっと変わったメニューも。
なんだか、夜はご近所のお父さんたちが一杯やる場でもあるのかな~というのが想像できますね。
うなぎ屋さんで一杯…ちょっとオツかも

ご飯ものも、天丼 や ふぐ天丼(なにそれ見たことない!)、海鮮丼 や ざるそば 刺身定食 まで豊富ラインナップ。
まさに老若男女誰でもござれな品揃え!
うなぎのみならず、全てのメニューを制覇するまではまだまだ通う必要がありそうな、とっても興味深いうなぎ屋さんです。

ごちそうさまでした~

うな勝

平塚市天沼7-25
電 話 : 0463-22-9242
営業時間 : 10:00~21:30 ( L.O.21:00 )
定 休 日 : 水曜日