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[2018/01/29]

登呂遺跡で2000年の時を超えてみよう! 後編 地域・観光・歴史

国指定特別史跡 登呂遺跡

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こあり

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食べ歩き好きが高じ、1人でどんなお店にも入れる”おひとりさま上手”に。湘南地域はもちろんのこと、趣味に観光に食べ歩きに広範囲の「行ってみたい」「やってみたい」と感じていただける記事を発信していきたいです。

こんにちは、こあり です。

前編 に引き続き、静岡県にある 登呂遺跡 訪問の様子をリポートしていきま~す 

廃絶後住居跡

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廃絶 という呼称がなんとも寂しげですが、人が住まなくなって建物が取り去られた跡ということでしょうか。
なぜか説明のプレートもここの物だけ写真のようにやけに汚れていて、廃絶ちっくな雰囲気満点ですね。

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こちらがその住居跡。
私のような素人が見てもさっぱり分かりませんが、考古学の先生方が見るとこれが遺跡だと解っちゃうんですね。
すごいなぁ。

2号住居

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前編 で紹介した 1号住居より少し小さめなようです。

祭 殿

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大きくて立派でひときわ目立つこちらの建物が 祭殿 だそうです。
儀式や話し合いなどに使われていたと考えられているとのことですが、このなんとも言えない屋根と建屋のバランスが すごくカッコいい !
こういう ” カッコ良さ ” から入って歴史の勉強をしていくというのもアリなんじゃないかと思います。

登呂博物館へ

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一通り復元建物を見たあとは隣接する 登呂博物館 へ。

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館内は 2階の展示室は有料 ですが、 1階にある展示室や図書コーナー、情報コーナーなどは 無料 で利用することができるので、せっかく登呂遺跡に来たなら寄らなきゃ損!です。

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併設のミュージアムショップでは静岡の銘菓のほか、土器のレプリカやポストカード、勾玉を自作できるキット などちょっと変わった遺跡関連のお土産が入手できるのでオススメ!
3階の展望フロアからは登呂遺跡の全貌を眺めることができ、天気の良い日には美しい富士山も見えるそうですよ。

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そうこうしているうちに トロベー 出現 

頭はどう見ても 登呂遺跡の住居、服は 貫頭衣( 色が青すぎる気もしますがまぁいいか )ということで登呂遺跡のゆるキャラであることはほぼ間違いないとは思うのですが、なにせ下記登呂博物館のHPの右上にもチラチラおでましになっているのに一切の紹介がなく、館内での登場時に連呼されていたトロベーという名前以外は分からない謎キャラです。
HPに顔出ししているので某ふ○っ○ーのように非公認ということはないと思うのですが、前に出すぎない謎キャラが売りなのかも知れません。
弥生人はきっと奥ゆかしいんですね。

201801-60

そんなことはさておき、アッという間に 子どもたちに囲まれているトロベー 
勿論ウチも一緒に写真撮りました!

ちなみに、館内のスタッフさんは写真の通り古代日本人の服装とされている 貫頭衣 を身にまとった方が多かったです。
希望すれば 1階の展示室で貸し出してもらえるようなので、家族みんなで貫頭衣をまとい、トロベーと一緒に写真に納まればもうあなたも立派な弥生人ファミリー 

国指定特別史跡 登呂遺跡

◆ 静岡市立登呂博物館 ◆
静岡市駿河区登呂五丁目10番5号
電話:054-285-0476
http://www.shizuoka-toromuseum.jp/