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[2017/11/04]

HAPPAのまじめな写真術♪: vol.4「秋編」 生活・経済・教育

絞り優先モード、F値のおはなしを少し

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HAPPA

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写真と旅とカフェを愛する、2児の母です。 今年の目標は、砂糖と小麦粉を控えて「激しく!」運動すること。 季節感を大切に、湘南のおいしい&HAPPYな空気をお届けします!

秋と言えば・・・美味しい食べ物の季節♪
寒い冬に向けて脂肪を蓄える、大切な季節でもあります。
(野生生物に限る?)

HAPPAのまじめな写真術♪: vol.4 「秋編」…最終回のテーマは、『食べ物』です。
私の大・大・だーい好きな「汎スイーツ」さんのケーキを、絞り優先モードで撮影したいと思います。

DSCF5993 (300x400)

今年お願いしたバースデーケーキは、フルーツ盛りだくさんのタルト♡
中にはカスタードクリームがたっぷり入っています。

食べ物の写真は、上の写真のように俯瞰で撮るのが一般的かと思います。
全体が良く見えてわかりやすいのですが、いつも同じ印象になってしまうのが難点。
そこで、少し奥行きがでるように撮影してみました。

DSCF5997 (300x400)

絞り優先モードを使うと、絞り(F値)をコントロールして”ぼけ”を作ったり、逆に背景まで鮮明に写しだすことができます。
デジタル一眼レフやモードダイヤルがついたコンデジだと「Av」や「A」と表示されているので、そこに合わせればOK。
F値は好みの状態で固定されて、適正露出(正しい光の量)はカメラ側がシャッター速度で調整してくれます。

F値を小さく設定すると、ピントがあう範囲が狭くなり、背景がぼけるため撮りたいものにだけに焦点をあわせることができます。
F値を大きく設定すると、ピントがあう範囲が広くなり、背景がくっきりと写ります。

DSC_4275 (267x400)

DSC_4275 - コピー (400x384)

F値小さく、背景ぼけ

DSC_4279 (267x400)

DSC_4279 - コピー (393x400)

F値大きく、背景くっきり

背景の違いがわかりますでしょうか?

絞り(=F値)というのは、シャッターを押した瞬間にカメラのレンズが開く大きさのことで、絞りを小さくすると、レンズは大きく開き光をたくさん取り込みます。
絞りを大きくすると、レンズの開きは小さくなり光の量は少なくなります。
(ここがややこしい)

ケーキだけにピントをあわせて撮りたい場合はF値を小さく、
ケーキと人の顔両方にピントをあわせて撮りたい場合はF値を大きく!と覚えればわかりやすいかもしれません。

因みに暗い場所で絞りを大きくすると、適正露出を得るためにはスローシャッターになります。
(シャッタースピードが遅くなると、光量が増えるため)
ブレやすくなるので、綺麗に撮影するためには他の光源(例えば照明やストロボ)もしくは三脚が必要になります。

DSCF6097 (400x300)

少し難しい話になってしまいました。

最近はスマホのほうが簡単便利なので、カメラを使う方も少ないと思いますが、知れば知るほど奥が深く面白いものなので、機会があればいろいろ触って試してみてくださいね。

*2017年10月に5周年を迎えた「汎スイーツ」は、2018年1月に鵠沼海岸の古民家へ移転し、丹波のうつわでランチやスイーツを提供する「うつわカフェ」を併設することになりました!
スイーツのテイクアウトスタイルはそのままに、営業日が週3日から週5日に増えるそうです。
年内は12月25日まで(26〜31日はご予約のみ)辻堂東海岸のお店で営業しています。

汎スイーツ

神奈川県藤沢市辻堂東海岸4-14-9
*東海岸の営業は2017年12月25日まで(26〜31日はご予約のみ)

TEL: 080-8499-8362

Open: 木・金・土曜 11:00 -17:00

日~水曜 定休

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