• 最新情報
  • 習いごと

[2016/02/04]

2020年も相模湾に走らせたい!帆船「やまゆり」修理に寄付を 文化・スポーツ

この記事をクリップする

  • 連載コラム

半世紀にわたり、現役で活躍してきた木造帆船「やまゆり」(写真=同保存会)

“湘南の貴婦人”とも呼ばれる帆船「やまゆり」。1964年の東京オリンピックの際に来賓用クルーザーとして江の島の海を走った木造帆船です。この船を存続させるべく、維持・管理を行うNPO法人帆船やまゆり保存会(中村満夫代表)が同会会員に加えて、一般の人々に寄付をクラウドファンディングで呼びかけています。
「やまゆり」は全長13.3m、幅3.94m、重さ19.06t。1962年に造船され、以来現役として活躍してきました。しかし、昨年9月にエンジンが停止し、交換が必要に。修理費用は約350万円が見込まれ、そのうち80万円をクラウドファンディングで募集しています。
「2020年も現役として『やまゆり』が相模湾に浮いている状態で存続させたい。これまで月2~ 4回、一般の方や地元小学生、県内養護学校の生徒などの体験セーリングや団体の見学ツアーなど、さまざまな活動を行ってました。エンジン換装後は体験セーリングの規模を拡大し、より多くの方にヨットを知ってもらえるよう取り組んでいきたいです」と同会。
寄付はクラウドファンディングプラットホーム「FAAVO」(https://faavo.jp/shonan/project/995)から申し込みを。2/29(月)まで。【HP】http://yamayuri-club.jp/ ☎0466-41-0307