• 最新情報
  • 習いごと

[2018/05/10]

15年ぶりの火星大接近に向けクラウドファンディングを実施 生活・経済・教育

この記事をクリップする

  • 湘南ニュース
長年使用している同館の天体望遠鏡。4月3日から受け付けを開始し、4月25日現在の寄付金額は43万円。購入する天体望遠鏡は、夏休み中の観望会で活用

長年使用している同館の天体望遠鏡。4月3日から受け付けを開始し、4月25日現在の寄付金額は43万円。購入する天体望遠鏡は、夏休み中の観望会で活用

「平塚市博物館」(平塚市浅間町12ノ41)では、この夏、火星の大接近を前に、新しい天体望遠鏡購入のため、クラウドファンディングによる寄付をインターネット上で募っている。
平塚市が資金調達のため同手法を利用するのは初めてで、天体望遠鏡の付属品を含めた総額200万円のうち、目標額を100万円に設定。
受け付けは同館ウェブサイト(http://www.hirahaku.jp) のリンクページから、6月29日(金)まで受け付け。寄付金額(一口5000円から)や在住エリアによって、プラネタリウム特別投影への招待などが用意されている。なお、目標金額に達しなかった場合は、不足分を市の財政でまかなう。
「火星は2年2カ月の間隔で、異なる距離の接近を繰り返していますが、今夏の大接近は15年ぶりの近さです。図鑑やインターネットで火星の姿を簡単に見ることもできますが、天体望遠鏡を使ってより多くの方が実際に観察し、宇宙に思いをはせていただきたい」と同館学芸員の藤井さん。