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[2017/07/27]

WHO(世界保健機関)が大磯町の産官学連携事業に注目・視察 地域・観光・歴史

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  • 湘南ニュース
旧吉田茂邸ローズルーム(食堂)で視察を行うWHO のジョン・ベアード部長(左奥)

旧吉田茂邸ローズルーム(食堂)で視察を行うWHO のジョン・ベアード部長(左奥)

神奈川県では、WHO(世界保健機関)と連携して「未病の改善」に取り組んでいる。昨年行われた未病のイベントにて、WHOは大磯町が実施している産官学連携事業〝おおいそアンチロコモ教室〟と〝ロコミル〟に注目。7月18日にWHOが旧吉田茂邸で視察を行った。
〝おおいそアンチロコモ教室〟とは、大磯町・東海大学・アルケア㈱の産官学で実施している介護予防事業。6カ月間、月1回開催される体操指導や脳トレなどの教室と自宅での運動で構成され、町民の健康に対する知識向上と健康寿命の延伸を目指している。
〝ロコミル〟では同町の集団健診の場を活用し、要支援・要介護などの原因となる運動器の障害について運動機能を数値化し評価。ロコモリスクの高い人には次年度のアンチロコモ教室へ参加を促進。同町が誇るこれらの事業にWHOも強い興味を示し、その後中﨑町長と意見交換を行った。