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[2018/02/08]

「鎌近」新たな文化施設に古都鎌倉の魅力を来春から発信 地域・観光・歴史

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  • 湘南ニュース
「鎌倉文華館 鶴岡ミュージア ム」の完成イメージ(鶴岡八幡 宮提供)

「鎌倉文華館 鶴岡ミュージア
ム」の完成イメージ(鶴岡八幡
宮提供)

1月24日、鶴岡八幡宮は、「旧県立近代美術館鎌倉館本館」を「鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム」として、来春オープン予定であることを発表した。
現在耐震工事中の旧本館棟(1951年建設)は、巨匠ル・コルビュジエに師事した故坂倉準三の設計で、県の重要文化財に指定されており、「鎌近(かまきん)」の愛称で親しまれてきた。2016年3月に惜しまれつつ閉館し、鶴岡八幡宮に譲渡されていた。
今後は、鎌倉の文化や歴史を紹介するほか、さまざまな文化イベントも企画していくという。新しくオープンするミュージアムについて、鶴岡八幡宮・吉田茂穂宮司は、「鎌倉の魅力を伝え、日本の伝統や精神文化に触れてもらえる場にしたい」と語った。