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[2017/07/13]

藤沢湘南ライオンズクラブ44 代会長 小澤 亮太さん 地域・観光・歴史

メンバーが力を合わせ奉仕活動を展開 若い仲間を増やし、より活性化させたい

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  • 連載コラム
1978年藤沢市辻堂生まれ。「世代を超え、人とのかかわりが広がっていくのもLCの魅力」と小澤さん。藤沢市善行の保険会社「エイムコンサルティング」に勤務。小中高とサッカーに打ち込み、今もフットサルとサッカーの市民リーグで活躍。湘南国際マラソンや藤沢市民マラソンを走るスポーツマンです

1978年藤沢市辻堂生まれ。「世代を超え、人とのかかわりが広がっていくのもLCの魅力」と小澤さん。藤沢市善行の保険会社「エイムコンサルティング」に勤務。小中高とサッカーに打ち込み、今もフットサルとサッカーの市民リーグで活躍。湘南国際マラソンや藤沢市民マラソンを走るスポーツマンです

社会奉仕活動団体「藤沢湘南ライオンズクラブ(LC)」の44代会長に7月、小澤亮太さんが就任しました。39歳ー史上最年少での大役に、「良い取り組みは継承して伸ばし、みなさんの意見を聞いてより良い方向に進めていきたいです」と意欲を見せます。
藤沢湘南LCといえば、数あるLCの中でも、盲導犬育成のアイメイト協会への街頭募金や、ひとり親家庭への支援アクティビティなど、さまざまな活動に精力的に取り組んでいるグループ。「藤沢にある団体として、まちに寄り添った活動をしたいと考えています」と、とりわけ2つの活動に今後も力を入れていきたいと話します。
一つ目は「車椅子利用者江の島見学会」。「江の島は藤沢のシンボルですし、みなさんに行ってほしい場所。そこで車椅子利用の方々にも楽しんでほしいと、頂上まで案内しています」。一昨年からは高齢者だけでなく幅広い世代を招待。「今年の秋で10回目を迎えるこの活動がより広がっていくことで、江の島のバリアフリー化につながってほしいと思っています」。
二つ目は地元の小中学校を訪問しての「薬物乱用防止講座」。「薬物に興味を持ち始める小中学生の時期に話を聞くか聞かないかでは大きく違うはず」と、自ら講師として独自にデータなどを調べ、講義をする熱心さで子どもたちに向き合います。
会長としてスローガンに掲げたのは「戮力協心(りくりょくきょうしん)」。「一つの出来事に力を合わせて取り組むという意味。一人ではなかなかできないことをみんなで集まってやるというのがLCの活動の根底にあると思います。人数が多ければやれることも増えるはず。若い仲間を増やし、会を活性化させていきたいです」。
(増田誠子)