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[2018/04/05]

藤沢工科高校生が小学校内に災害用「かまどベンチ」を製作 文化・スポーツ

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  • 湘南ニュース
「かまどベンチ」を製作した落司将大さん、小塚真幹さん、早川優太朗さん(左から)

「かまどベンチ」を製作した落司将大さん、小塚真幹さん、早川優太朗さん(左から)

県立藤沢工科高等学校の3年生3人が災害時用「かまどベンチ」を、メンバーの内2人の出身校でもある藤沢市立亀井野小学校校内に製作。3月26日に火入れ式&炊き出し訓練を行った。
生徒らは都市土木系課題研究の授業の中で製作。普段はベンチとして使用し、災害時は避難所の炊き出し用かまどに変身する。総製作時間20時間、製作費は5万円程度。今回3基目で、校外では初。また、目地材に耐火モルタルを初めて使用した。「設計図から作り、今までの失敗も生かした。よりよいものができるように、後輩たちに引き継ぎたい」と落司さん。
同高校では〝災害に役立つものづくり〟に取り組んでおり、ほかにもロケットストーブや災害用トイレが展示された。

災害時はかまどに変身して活躍

災害時はかまどに変身して活躍