• 最新情報
  • 習いごと

[2017/08/29]

相模湾の海洋生物にフォーカス!葉山しおさい博物館 地域・観光・歴史

大人も子供も楽しめちゃう葉山の新定番!?スポット

この記事をクリップする

  • 地域特派員

地域特派員

マリン

マリン

海のある街に越してきて2年。子育てや家事に少しお疲れ気味な日々、、を打開すべく、素敵なカフェを探したり、海の景色を楽しんだりしていくうちに、生活に彩りが感じられらように。楽しい気持ちになれる情報発信、頑張ります。

こんにちは。

最近はビーチコーミングをして拾い集めた貝の名前を調べてみるのが楽しいマリンです。
私には実はビーチコーミングの師匠がいて(ママ友さん)、一緒に拾っている時は彼女に見てもらって聞いたり、彼女からオススメされた貝の本をチェックしたりしています。
私や子供のお気に入りはタカラガイなのですが、基本的には打ち上がる貝を拾うので、打ち上がる前までには貝の表面が磨耗して、同定する(種類を特定すること)判断材料である模様などが消えていてわからないこともしばしば。
そんな時にオススメのスポットがあるよ、と師匠から聞いて、早速行って見たのが葉山しおさい公園内にある、葉山しおさい博物館です。

こちらは葉山御用邸のすぐそばにある、日本庭園の中にある博物館。
一階は企画展示、地階に常設の展示があり、常設展示には三浦半島や湘南の海で生息する海洋生物の標本などが展示されています。
また、大正天皇が崩御された葉山御用邸付属邸跡地に建てられたので、皇室ゆかりの、特に昭和天皇の御下賜標本など貴重な展示もあり、親も子も楽しめます。
夏休みの自由研究や、我が家のように貝類が好きだったり、地元の海洋生物に興味がある子供たちには特にオススメです。

shoumen1shoumen2

しおさい公園に入って少し歩くと博物館が見えてきます。入り口は、旧御用邸付属邸の車寄せが移築されており、趣があります。
写真とっていたら子供の姿が見えない、、と思ったら、この車寄せの両脇にあるメダカの樽にへばりついていました(^-^)

medaka1

我が家もメダカの外飼いを始めたので、私も見入ってしまいました

kaidan1

一階の企画展示を見た後(この時はウミウシの生体や標本展示でした)、階下の常設展示へ螺旋階段をぐるっと下りて、、
tenjikanitenjiskana
地元相模湾に生息する魚の標本がずらり。
ちょうどニュースで茨城県の海水浴場にドチザメが出たという頃で、子供たちはドチザメ探し😅見つけてましたよ〜
tenjihitodetenjikai

この日は、こちらに来る前に磯遊びをしていました。
以前、師匠と一緒に材木座にビーチコーミングした時に、材木座は、大潮の時に和賀江島という現存最古!?の港湾施設の跡が出現して磯遊びができるんだよ〜と聞いて気になっていたところ、ちょうど湘南えるの地域特派員HAPPAさんが和賀江島について記事にしていたのを読んで、これは行かなければ!!ということで和賀江島で磯遊び、からの博物館。
ちょうど和賀江島で見つけたクモヒトデが展示されていて子供たちは大喜び。また、地域でとった貝がたくさん展示されいて、自分の知ってる貝がたくさんあることに子供たちの興奮は最高潮です。持参した、いまいち名前が確定できないタカラガイも、この展示でこれだと確信したり。
でも、「あ、これ拾ったことあるー」とか「ママママー、これ見てー」とか、もう大騒ぎで母はゆっくり見たいのにこれでは他のお客さんにもうるさいなと思って一旦外に連れ出すと、、
koi1
なんと博物館のすぐ裏に大きな日本庭園の池があって、見事な鯉が悠々と泳いでいるではないですが!!すぐに貝のことは忘れて、しおさい公園入り口受付でいただいた鯉の餌を兄弟で分けながら餌やりに夢中に。
あまり遠くに投げないなあと不思議に思ってよく見るとあれれ!?
kamokoi1
きれいな錦鯉たちに混じって、とってもキュートなカモの親子も!!

kamotuitekuru1
餌の恩を忘れなかったカモの親子は、なんと池から上がってこの後ずっと二人を追いかけて来ました。うちの子供たちの嬉しそうなことといったら!!!
あーコマッタコマッタと言いながら、カモが少し見えなくなると必死で戻って探して、ついてくるようにゆっくり歩いたり、、カモさんありがとう。

庭園内にはなんと滝まであります。

庭園内にはなんと滝まであります。

 

ゆっくり庭園を一周して、また博物館に戻ってきました。
そして、師匠に聞いて、こちらは展示を見るのと同じくらい楽しみにしていたのが、集めた貝で名前のわからない貝の同定をしてもらえる、とのことで、博物館の係りの方に、持参した貝を見せて尋ねてみました。

「これはシボリダカラだね、これはハナビラタカラ、」など、さすがに詳しいです、次々と持参した貝の名前をいろいろと教えてくれました。
名前を知る、ってとっても楽しいですよね。ウキウキしながら同定していただいたことにお礼を述べると、「ほんとは名前や種類なんてそんなに重要じゃないのかな、と思うんですよ〜」と深い一言。
子供より、親の私の方が最近貝の名前を調べあげるのになんか必死になっていたので、ちょっと冷静になれました💦

今回持参したものと違いますが、湘南で拾ったオミナエシダカラ(推定)表面の模様が擦り切れていると、私には同定が難しいです

今回持参したものと違いますが、湘南で拾ったオミナエシダカラ(推定)表面の模様が擦り切れていると、私には同定が難しいです

、、なーんて言いながら博物館発行の貝の本を購入、一階のソファのところで自販機もあるので本をよみながらほっと一息。さっき子供たちが鯉やカモに餌をあげていた池も見られます。
nagame

親子で持ち出していた貝への好奇心を満たしてくれて、また少し突っ走っていた気持ちもほどよく冷ましてくれたしおさい博物館。
博物館もよし、公園散歩もよし、海水浴シーズンが終わっても、まだまだアツい葉山しおさい公園&博物館、オススメです❤️

葉山しおさい博物館

葉山しおさい博物館HP

葉山しおさい公園内
神奈川県三浦郡葉山町一色2123-1

営業時間:
8:30~17:00 ※入園は16:30まで

休館日:
月曜日(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日、年末年始(12/28~1/3)
※その他臨時休館あり

入館料:
無料 ただし、しおさい公園入園料が必要※入園料 大人300円小人150円