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[2016/10/06]

茅ヶ崎中央ロータリークラブ 会長 藤原琢也さん 生活・経済・教育

ロータリーの原点は“職業奉仕” 仲間と力を合わせて楽しく奉仕活動

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  • 連載コラム

昭和33年東京都出身。大学卒業後、会社員を経て、29歳で独立。同63年7月株式会社トーヨーテクノ設立。総合ビルメンテナンス、警備、建築、保険代理店業務などを展開。茅ヶ崎青年会議所を経て、40歳から茅ヶ崎中央ロータリークラブ(www.cc-rc.jp)で活動。鎌倉市在住。趣味はゴルフ

「ロータリークラブ(RC)の原点は〝職業奉仕〟。自分の商売を一生懸命行うことで地域に還元する奉仕事業を目指しています」と話す、茅ヶ崎中央ロータリークラブ会長・藤原琢也さん。
「ロータリーの原点を見つめ直そう!」をスローガンに、第33代会長に就任して約3カ月。会員同士がお互いの仕事を知ることが大切と、新入会員が自己PRをするイニシエーションスピーチに力を入れています。
「自分一人ではできない事をするのがRCですから、仲間が大事」と言い、「若い人や女性に入ってもらい、新会員の底上げを図りたい」と話す藤原さん。現在50人の会員を35周年までに60人にするのが目標とか。
地域に根差した社会奉仕活動として、毎年1月2・3日開催の「新春凧揚げ大会」や、自然豊かな砂浜を取り戻したいと活動しているNPO法人ゆいの「里山みどりのプロジェクト」に協力。
ご自身はトーヨーテクノ代表取締役。学生時代にお世話になった先輩方のサポートで茅ヶ崎で開業。モットーは〝気配り・目配り・思いやりを忘れない〟。「人の縁が会社を育ててくれたので、茅ヶ崎をはじめ、湘南地域に恩返ししたいという思いで仕事しています」
姉妹クラブ「台北北門RC」や友好クラブ「松江しんじ湖RC」との交流、日本のRC創始者米山梅吉が創設した「米山財団」の奨学生との交流、ポリオ撲滅活動に力を入れている一環として「パキスタン家庭教育プログラム」など、国内外で多彩な奉仕事業を展開。
「会長経験者も役が終われば、一会員となって協力し合うのがこのクラブの伝統。本当に風通しがよくて、楽しいんです。あなたも〝職業奉仕〟から始めてみませんか」
(川戸眞澄)