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[2017/09/14]

茅ヶ崎「音貞オッペケ祭」開催 約100年前と同じ場所で上演 地域・観光・歴史

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「音貞オッペケ祭」のチラシ。川上音二郎・貞奴夫妻は、現在の茅ヶ崎市の高砂緑地に住み、茅ヶ崎館を稽古場に日本初のシェイクスピア劇上演に取り組んだ

「音貞オッペケ祭」のチラシ。川上音二郎・貞奴夫妻は、現在の茅ヶ崎市の高砂緑地に住み、茅ヶ崎館を稽古場に日本初のシェイクスピア劇上演に取り組んだ

「オッペケペー節」で一世を風靡(ふうび)した明治時代の俳優・川上音二郎と、妻で日本の女優第一号であった貞奴。茅ヶ崎に住んでいた二人の功績を伝えようと、市民により、「音貞(おとさだ)オッペケ祭」が開催される。今年で4回目。シェイクスピアの時代に演奏された劇中音楽を鍵盤楽器〝バージナル〟などで演奏。そして、音二郎版「ヴェニスの商人」の翻案劇を上演する。
「音二郎一座が明治時代に市民のために舞台を仮設し、『ヴェニスの商人』を披露したとされる場所で上演します。日本で初めてシェイクスピア劇を全幕上演した音二郎について知る機会になればと思います」と同祭実行委員会の清水さん。
▽日時 9月24日(日)①午後1時~3時、②4時~6時
▽会場 スタジオベルソー(茅ヶ崎市共恵1ノ8ノ20)
▽料金 当日3000円・前売り2800円
※このほか、ミニパーティー(予約制・1000円)あり。チケット購入など詳細は事務局・清水さんへ。☎090(8516)5649