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[2017/10/10]

自転車と茅ヶ崎 文化・スポーツ

「自転車のまち茅ヶ崎の“あす”を語ろう!!」

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  • 地域特派員

地域特派員

アルテ

アルテ

昭和の生まれ。茅ヶ崎在住。 テレビを持たない生活を送っています。

回覧板が回ってきました。

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回覧板、ちゃんと見てますか?

自転車についての講演会のおしらせです。

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茅ヶ崎駅南口の駐輪場

以前から茅ヶ崎は自転車が多いまちだと感じていました。
自転車はいつも便利に使ってきましたが、家の前に鍵をかけずに止めておくと頻繁に盗まれたり、道も案外走りづらかったり、止める場所に困ったりと便利ではないことも多かったので気になって参加してみることにしました。

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駅周辺では不法駐輪を監視してくれる人たちを見かける

基調講演は内海 潤さん。
NPO法人「自転車活用推進研究会」事務局長で、東京サイクルデザイン専門学校の先生です。今年4月に茅ヶ崎市美術館で開催された「自転車の世紀」展にもご協力くださっています。

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「自転車の世紀」展の展示

今年5月に施行された「自転車活用推進法」についてのわかりやすい説明に加え、たくさんの写真を見せていただきながらのお話はとても面白くて驚くこともたくさん。

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ベルリンのビール自転車「ベダルパブ」

蒜山高原や、しまなみ海道のケースなど、時間をかけてその土地を魅力的な場所へと変えていった話には引き込まれました。

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茅ヶ崎海岸の自転車たち

次に、ちがさき自転車プランについて市の担当者の山形さんから情報提供。茅ヶ崎市は自転車の利用割合が県内で最も高いと話していただき、やはり昔から多いと思っていたけど本当に他のまちよりも自転車の利用率が高いのだと改めて確認できました。

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茅ヶ崎はまちなかにもサーフボードキャリアをつけて乗れる幅の自転車道が必要かも

最後は、ちがさきサイクルライフ研究会の山田さんと内海先生、パネリスト3人からのお話と来場者との質疑応答があって終わりました。

茅ヶ崎の道がどこまで歩行者に優しく、自転車で走りやすく、まちを楽しめるように変わって行けるのかはこれからの課題です。

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よくやってしまうちょっぴり歩道にはみ出すとめ方

実は先月、ミュンスターの野外彫刻展を見にいってドイツのまちを自転車で走る機会がありました。とても快適だったので、茅ヶ崎でも良い変化があるといいなと期待しています。

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ミュンスター駅前の駐輪場

ミュンスター駅前のガラス張りの駐輪場の利用者の3分の2は、ミュンスターまで列車またはバスで来て、自転車で職場に行く通勤者です。会場時間は平日午前5時30分から午後11時まで。土、日、祝日は午前7時から午後11時まで。この場所で自転車の修理も洗車もしてくれます。
ここには貸し自転車があるので、野外彫刻展に行く時にはここで自転車を借りました。

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「Nuclear Temple」Thomas Schuette

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『On Water」Ayse Erkmen

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「Fire Building」Oscar Tuazon 作品のまわりたむろしている人たちに一緒に写真に入ってもらいました

この彫刻展、まちの中に設置された彫刻を、地図を見ながら自転車でまわります。
自転車でオリエンテーリング、彫刻巡りでなくても茅ヶ崎でもやれると楽しそうだなと思いました。

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ドイツの話をしたのでとりあえずビール@ミュンスターの居酒屋「Toedden Hoek」

今回の講演会とシンポジウム主催
ちがさきサイクルライフ研究会
メール:yamadako@plum.ocn.ne.jp