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[2017/10/14]

絶品!江ノ島産お魚料理を食べるならココ!食堂いのうえ 料理・グルメ

江ノ島の地魚料理のお店

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  • 地域特派員

地域特派員

Mitsy

Mitsy

これまで、いろいろなところに住みました。住んでみないとわからないことがあるものです。そんな経験を活かし、藤沢に住む者ならではの地元の情報や魅力を伝えていきます。

江ノ島観光に来たならば、江ノ島で採れた美味しいお魚を食べたいですよね。
そんな皆さんにぴったりのお店、「食堂いのうえ」をご紹介します。

弁天橋を渡り、江島神社に向かう道の入口に青銅の鳥居があります。その鳥居をくぐらず、左の路地に入り、歩いて行くと「食堂いのうえ」があります。
こちらの自慢は、江ノ島で採れたお魚しか出さない、ということ。
その日に江ノ島で採れたお魚を江ノ島の漁師から仕入れているそうです。
ぜひ、食べて頂きたいのは、煮付け。この店ならではの一品です。

絶品カサゴの煮つけ

絶品カサゴの煮つけ

煮付けのお魚は、数種類の中から選ぶことが出来ます。この日はカサゴをいただきました。身がプリプリ、見た目よりあっさり、でも、コクのある煮汁…家庭では真似出来ないお味です。そして、この店ならでは、と思うのが、この煮汁をご飯にかけて食べる、というところです。最初、店主から勧められた時には、ちょっとびっくりしましたが、食べてみたら美味しい!美味しくて、いつもご飯は完食です。

嬉しいお刺身三種盛のお刺身定食

嬉しいお刺身三種盛のお刺身定食

お刺身も江ノ島産だからこそなのでしょう。新鮮で、いつものお刺身と一味も二味も違います。とにかく美味しくて、これまたご飯がすすみます。お酒を飲む方は、お酒がすすんじゃうでしょうね。

ピチピチの生しらすとトコブシ煮

手前から生しらす、トコブシ煮、定食セットに付くしらすのかき揚げ、塩辛、漬物。他にご飯と味噌汁も付く。

生しらすは、3月に漁が解禁されますが、寒さが緩み、安定して採ることが出来るようになる4月から12月半ばくらいまで、食堂いのうえでは頂くことができます。
トコブシ煮も必ず注文する一品です。柔らかい身が美味しいのは、もちろんのこと、貝の風味たっぷりの煮汁と一緒にご飯を頂くのも私は大好きです。

食堂いのうえ店主と奥様

食堂いのうえ店主と奥様

「食堂を開いて40年が過ぎ、2020年には、2度目のオリンピックを江ノ島で迎えることになります。」とお話する店主。前回1964年開催の東京オリンピックで日本初の競技用ヨットハーバーとして整備されたのが、江ノ島のヨットハーバー。ヨットマンでもある店主のもとには、前回東京オリンピックの様子を伺いに来る方も多いそうです。

当時ノルウェー皇太子(現ノルウェー国王)が艇長としてヨットに乗られた時の貴重なお写真も店内に。右から店主、ノルウェー皇太子、通訳の方

当時のノルウェー皇太子(現ノルウェー国王)が来島し、艇長としてヨットに乗られた時の貴重なお写真も店内に飾られている。右:店主、中央:ノルウェー皇太子、左:通訳の方

「江ノ島に道路橋ができて、車が通るようになったのは、前回の東京オリンピックの時。今のようにこんなに観光客が車で来るようになるとは思わなかった」と話す店主と奥様。
店内には、昔の江ノ島の風景写真なども飾られてあり、絶品の江ノ島産お魚料理に舌鼓を打ちながら、江ノ島で採れる魚貝の他、前回のオリンピック当時のお話や10月21日に開催される江ノ島花火大会の見どころなど、いろいろなお話を聞かせて頂きました。

大きな江ノ島産伊勢海老の隣には、あの湘南のミュージシャンとのお写真も!

江ノ島産特大伊勢海老の隣にあの湘南のミュージシャンとのお写真も!

ヨット関係の方、釣り客など常連さんの他、最近は、台湾や中国など外国からの観光客も多く、賑わう店内。
特に、土日のお昼時は、大変込み合いますので、お電話で状況を確認するか、お昼時間をずらして来店することをお勧めします。
平日は予約可能、土日も14:00以降であれば、予約のご相談は可能だそうです。

秋の行楽シーズン、江ノ島観光の際には、「食堂いのうえ」で江ノ島産の美味しいお魚料理を食べてはいかがでしょうか。

江ノ島産ひじきも頂きました!

江ノ島産ひじき煮も頂きました!

食堂いのうえ

藤沢市江の島1−7−5
電話 0466-27-1524
FAX 0466-27-1524
駐車場 あり(4台)※ご利用の際にはお電話にてお問い合わせ下さい。
10:30〜19:00(L.O)
月曜日定休(祭日は営業)
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