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[2018/03/22]

神奈川県立高校部活動週休2日 生徒の健康維持と教員負担軽減 地域・観光・歴史

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  • 湘南ニュース

神奈川県教育委員会は、4月から、中等教育学校を含むすべての県立高校で、部活動に週2日の休養を設けるよう指導していく方針を明らかにした。
この措置は、生徒のバーンアウトと呼ばれる「燃え尽き症候群」や、スポーツ障害を予防し、〝バランスのとれた生活と成長を促す〟ことに寄与するとともに、教員の働き方改革の一環として、部活動顧問の負担軽減を目的としている。
「『部活動活性化推進協議会』や、県の『高等学校体育連盟』などと議論を重ねてきました。賛否両論ありましたが、その中で、働き方改革は避けては通れない課題との結論から、今回の措置に踏み切りました」と県保健体育課担当者。
「県としては、まずは休養を取ってほしいというのが狙い。休養日は、年間104日を取得してもらいますが、必ず週2日休めということではなく、オフシーズンにまとめて休養日を設定したり、テスト期間中を利用したりと、柔軟な運用をお願いしたい」。
なお、今回の措置は、県内の市立・私立高校は適用外となる。