• 最新情報
  • 習いごと

[2017/02/15]

「草間彌生を祝し 文化勲章作家展」@湘南西脇画廊 文化・スポーツ

2017年1月9日(月) 〜 2月26日(日)まで開催中

この記事をクリップする

  • 地域特派員

地域特派員

HAPPA

HAPPA

写真と旅とカフェを愛する、2児の母です。 今年の目標は、砂糖と小麦粉を控えて「激しく!」運動すること。 季節感を大切に、湘南のおいしい&HAPPYな空気をお届けします!

昨年11月に、文化勲章を受章された、前衛芸術家の草間彌生さん。

今月から辻堂にある藤沢市アートスペース(FAS)や、六本木の国立新美術館で続々と展覧会が開催されますが、鵠沼海岸駅から徒歩1分の「湘南西脇画廊」でも、彼女の作品を間近に観ることができます。

DSCF1701 (400x300)

草間禰生を祝し、文化勲章作家展
会期 2017年1月9日(月) 〜 2月26日(日)

2016年11月3日に文化勲章を受章した草間禰生を祝し、歴代の文化勲章作家の中から20数名による見ごたえのある作品展を開催しています。

DSCF1669 (400x300)

DSCF1670 (400x300)

草間彌生の他には、荻須高徳・奥村士牛・東山魁夷・平山郁夫・加山又造・梅原龍三郎などの作品40余点を展示販売しています。

DSCF1680 (400x300)

DSCF1673 (400x300)

現在87歳にして、毎日9時間も作品作りに没頭しているという草間さんの絵は、一目見れば彼女の作品とわかる画風で知られています。
湘南西脇画廊の西脇社長や奥様にとって、大変思い入れのある作家で、いろいろと教えていただきました。

DSCF1677 (300x400)

鞄のキャンバスに描かれた作品

DSCF1675 (400x300)

草間さんといえば、水玉模様(Polka Dots)を無数に描くドット・ペインティングが有名。
作品に描かれた水玉模様や網模様は、「永遠」や「無限」を表しているそうです。
緻密さのなかに秘められた緊迫感、そこに魂が込められた作品であることが、ずんと胸に伝わってきます。

DSCF1695 (300x400)

版画作品集も見せて頂きました

現在、草間さんの作品は購入できるものが世に少なく、とても人気が高いため、値段は応相談。
西脇社長は、「売るのが商売だけれど、どの作品にも思い入れがあるから、売れると体の一部を失ったような気持ちになっちゃうんだよね…。」と仰っていました。
大切なアクリル画「ぶどう」は、色々な人に本物を見てもらいたいというお気持ちから、飾っているのだそうです。

DSCF1671 (400x300)

「この展示のなかで、どれが好きですか?」
そう尋ねられて、自分はどんな絵が好きなのかを改めて意識しました。

昔は原色が好きだったのに、気がつけば今は落ち着いた色が好き。
今いいと思うものを、何十年か後の自分も変わらずいいと思うのだろうか?

DSCF1678 (400x300)

鵠沼海岸駅に降りると目に入る、手書きの立て看板やDMデザインをされている奥様が、お嫁さんと一緒に気さくにお話してくださり、アットホームであたたかい湘南西脇画廊。
散歩の途中に遊びにくるような感覚で、気軽に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

*西脇社長語る、「画廊とは本来そうゆうものだよ!」

DSCF1682 (400x300)

片岡球子さんからの直筆のお手紙が飾られた窓

「草間彌生を祝し 文化勲章作家展」は、2/26(日)までの開催です。
次回の企画展は、2017年 3/4(土)~3/26(日)「ねこを描く作家展」。
どんな作品との出会いが待っているのか、こちらも楽しみです!

DSCF1697 (300x400)

*画廊入口の看板は、鎌倉建長寺の龍の天井画や京都建仁寺の双龍図、東大寺の襖絵を描かれた孤高の画家、小泉淳作先生に書いて頂いたものだそうで、こちらも必見です。

DSCF1699 (400x300)

店舗情報
湘南西脇画廊

神奈川県藤沢市鵠沼松が岡4-17-15 ウェストサイド松が岡1F

TEL&FAX: 0466-22-5792

Open: 10:00-17:00

水・木曜定休

http://sng1983.jp/