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[2017/06/22]

済生会平塚病院 院長 武内典夫さん 地域・観光・歴史

課題のリハビリを重視し、地域に貢献 7/1 新築移転し「済生会湘南平塚病院」へ

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1958年生まれ。東海大学大学院医学研究科修了。同大学医学部整形外科学教室を経て、済生会平塚病院へ。2006年同院長就任。マラソン、ゴルフ、アイス好き。湘南国際マラソンに済生会メンバーと第2回から毎年出場。「体を動かすことは認知症予防にもなり、仲間と汗を流すのは仕事をする上でもいいですよ」

1958年生まれ。東海大学大学院医学研究科修了。同大学医学部整形外科学教室を経て、済生会平塚病院へ。2006年同院長就任。マラソン、ゴルフ、アイス好き。湘南国際マラソンに済生会メンバーと第2回から毎年出場。「体を動かすことは認知症予防にもなり、仲間と汗を流すのは仕事をする上でもいいですよ」

現在、平塚市立野町にある「済生会平塚病院」が7月1日(土)に新築移転し、3日(月)から外来診療を開始します。移転先は、ららぽーと湘南平塚の北側、大規模複合開発事業が進むエリア「ららシティ湘南平塚」の一画。これに伴い、名称も「済生会湘南平塚病院」に改めます。
「国道129号の方面における9万人のプライマリ・ケアを考えての移転です。かかりつけ医として、また、重症患者に大病院を紹介できる拠点としての役割が求められていると考えています」と、院長の武内典夫さん。
新病院は5階建てで、病棟は現在の2病棟から4病棟に、病床は114床から176床に拡大。4階には回復期リハビリ病棟を新設し、約50人のスタッフ体制で脳卒中や大腿骨骨折などの患者のリハビリに力を入れます。
「平塚市の人口26万人に対し、市内に回復期リハビリ病床は50床しかありません。そのため、市外に転院せざるを得ない患者さんが出ているのです」と地元の課題に着目し、解消に取り組みます。
また、地域包括ケアシステムのモデルケースとなるべく、医療のみならず、介護を含めた社会的インフラを整備。介護老人保健施設、デイサービスセンター、地域包括支援センター、訪問看護ステーションを運営し、相互に連携を取りながら地域に貢献しています。
「これからも、治す医療、支える医療、寄り添う医療で地域社会に貢献していきたいです」。
6月24日(土)には、内覧会を開催。当日直接会場へ。
(増田誠子)
【内覧会】
▽日時
 6月24日(土)、午前9時30分~正午(受け付けは11時30分まで)
▽会場 済生会湘南平塚病院(平塚市宮松町18ノ1)
▽問い合わせ ☎0463(31)0520