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[2017/08/23]

【深海 2017】地球さいごのフロンティアへ 文化・スポーツ

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  • 地域特派員

地域特派員

shiori

shiori

映画や文学などのカルチャー、美味しいもの、はっと足を止めたくなるスポットなど、好きなものに境界線はなくワクワクするものを探しにいくのがすき。横浜生まれ湘南そだち。

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暑中お見舞い申し上げます。

夏休みのちびっ子パワーが溢れる上野へお休みの日に行ってきました。

ワッショイパンダ♩

ワッショイパンダ♩

夏休みというと、図書館や美術館など、ついつい「館」がつくところに行きたくなったり、自分の知らないことを研究したいなんていう気持ちになります。
そんな深いところにある好奇心を掻き立てるような展示『特別展 深海 2017』が国立科学博物館でおこなわれています。

特別展入り口

特別展入り口

2013年に来場者数60万人を記録した『特別展 深海』。今回は4年ぶりにパワーアップし帰ってきた!と話題になっていました。

館内はほとんどが撮影OKとなっているのと嬉しいところ。(三脚を立てた撮影はNG)

本来なら人間が踏み込んではならない場所…。宇宙、空、深海。
人類さいごのフロンティア「深海」がわたしたちにどのような可能性を広げてくれるのかを探検していく展覧会です。

音声ガイドは中川翔子さん。

しょこたんの深海イラストも展示されてました◎

しょこたんの深海イラストも展示されてました◎

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しょこたんの音声ガイドは内容が充実していておすすめ。
大人も子どももどちらも楽しめるようになっています。

途中で三択クイズもあってたのしい

途中で三択クイズもあってたのしい

いざ中へすすむと、未知なる世界が広がり混乱と興奮。
大量の標本や模型が展示されています。

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TOKIOが発見したことで有名な「ミツクリザメ」あごに特徴があるのでこの角度の展示

TOKIOが発見したことで有名な「ミツクリザメ」あごに特徴があるのでこの角度の展示

巨大生物コーナーのようす

巨大生物コーナーのようす

でました、ダイオウイカ。おおきいー!

でました、ダイオウイカ。おおきいー!

サメ、充実してます。

なぜ?や、すごい!が頭の中でぽんぽんでてくること間違いなしです。
なぜ?にわかりやすい解説も充実。
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では、どのようにして深海探索がおこなわれているのか?
深海探索でつかわれた船舶や機材などの模型も多数展示されていました。

日本No,1の有人深海調査船「しんかい6500」

日本No,1の有人深海調査船「しんかい6500」

コックピットの中の模型。

コックピットの中の模型。

調査船により採取された地震断層の展示もあり、地震研究の成果の紹介コーナーでは世界初公開となる「東北地方太平洋沖地震の地震断層」の展示もありました。
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海洋の90%は深海にあって、深海について研究されているのはほんのすこし(あんなに大きい生物がいるなんて底知れなさに愕然とします。。)
いまいる地球がより不思議にみえて、想像を超えるファンタジーや恐怖がこれからも明らかになっていくんですよね。

最新科学の研究がじっくり詳しく解説されているところと、見てパッ!と興味をそそるインパクトある展示やわかりやすい解説が混ざっているので世代問わず楽しめるのも良いなと思います。

ではまた。

国立科学博物館

特別展「深海2017~最深研究でせまる”生命”と”地球”~」
http://shinkai2017.jp
2017年7月11日(火)~10月1日(日)
開館時間 
午前9時~午後5時(金曜日・土曜日は午後8時まで)
休館日 
9月4日(月)・11日(月)・19日(火)
料金 
一般・大学生:1,600円(1,400円)
   小・中・高校生:600円(500円)
   ※( )内は各20名様以上の団体料金

金曜限定 ペア得ナイト券 2,000円(税込
※会場での当日販売のみ
※2名様同時入場/男女問わず
※午後5時~8時(最終入場は午後7時30分)