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[2017/11/23]

江の島でテロを想定した「国民保護共同実動訓練」を実施 地域・観光・歴史

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  • 湘南ニュース

20171125-7611月9日、神奈川県は「東京2020オリンピック競技大会」開催を見据え、セーリング競技会場となる江の島周辺で、大規模な「国民保護共同実動訓練」を実施した。
訓練会場となったのは、小田急線片瀬江ノ島駅、江の島ヨットハーバー、湘南港沖合の海上の3カ所。

20171125-75訓練は、①片瀬江ノ島駅に入線した電車内で連続爆発が起こり、けが人が多数発生、②江の島ヨットハーバー他で猛毒「サリン」が散布されるとともに、船具庫内から不審物発見、③湘南港沖合において小型船で逃走した犯人グループを海上保安庁が確保する、というもの。

20171125-74被災者の大量搬送を中心に、化学剤散布などの同時多発テロ事案、湘南港沖合での競技艇などの避難誘導および、不審船逃走から捕捉までが想定され、エキストラとして、外国人を含む265人が参加。パニックになって怒号が飛び交うなど、本番さながらの雰囲気の中、訓練が行われた。
訓練後黒岩祐治知事は「訓練を通じてマニュアルをしっかり検証し、2020年に安心安全な大会を皆さんと共に成功させたい」と語った。