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[2018/04/23]

気になる看板は…HOBIE サーフボード & スクール! 文化・スポーツ

片瀬江ノ島でサーフィンを楽しむ拠点

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  • 地域特派員

地域特派員

Mitsy

Mitsy

これまで、いろいろなところに住みました。住んでみないとわからないことがあるものです。そんな経験を活かし、藤沢に住む者ならではの地元の情報や魅力を伝えていきます。

とにかく気になる・目に入る看板

車が半分、建物の壁を突き抜けています!

国道467号線を江ノ島方面に向かう途中、片瀬山入口を過ぎてしばらく行くと、いつも気になる看板があります。
この看板の由来やどんなお店なのかを知りたいと思い、お店に伺いました。お店に入ると、かわいい看板犬がお出迎えしてくれます!サーフボードがたくさん並ぶほか、Tシャツやキャップなども並んでいます。

犬と一緒に来店するお客様も多いそうです

犬と一緒に来店するお客様も多いそうです

お話をお伺いしたのは、HOBIE(ホビー)代表取締役の井上雅昭さん。HOBIEは、2003〜2007年まで藤沢駅北口にあり、2007年に現在の店舗に移転。移転する前、この店舗は洋服屋さんだったそうで、当時、井上さんはこの看板(車は80年代の本物のワーゲン)を見て、「こんなお店を持てたらいいな…」と思っていたそう。洋服屋さんがお店を閉め、空き店舗となったことを知り、その思いが現実に!

HOBIE代表取締役の井上雅昭さん

HOBIE代表取締役の井上雅昭さん

HOBIEは、サーフィンをする人で知らない人はいないというくらい有名なアメリカのロングボードの老舗トップブランドであり、井上さんのお店は、日本における総輸入代理店。このため、HOBIEのサーフボードを求めて、仙台・福島や大阪・名古屋など全国からお客様が訪れるそうです。こんな身近に、こんな有名店があるとは!びっくりしました!

HOBIEの総代理店として、個人だけでなく、店舗にも販売している

HOBIEの総輸入代理店として、個人だけでなく、店舗にも販売している

HOBIEとその歴史については、HOBIEのウェブサイトに詳しく書かれてあります。1950年、Hobie Alter(ホビー・アルター)が、木を切り削って、サーフボードを作ったのが始まり。それから、新しい素材を取り入れ、木よりも軽くて扱いやすいフォームボードを開発。サーフボードの基礎を開発したブランド2つのうちの1つとなりました。そんなHOBIEのサーフボードは大人気となり、それとともに全米でサーフィン大ブームに。サーフボードの原点であるHOBIEは、今でもトップブランドとして多くのサーファーに愛されているそうです。

1950年代バルサウッドで作られた貴重なサーフボード

1957年にバルサウッドで作られた貴重なサーフボード

井上さんのお店はHOBIEの総輸入代理店としてサーフボードを販売しているほか、サーフィンスクールも行っています。お店の近辺はもとより、横浜・川崎や都内からも通う方がいらっしゃるそう。
スクールの特徴は、『ちょっと大人なスクール』
インストラクターは40代後半。受講生は、20代前後の若い方もいますが、30〜40代が多く、50代、60代、最高齢で71歳の方が受講したことも。サーフィンに憧れていたけれど、なかなかできなかった方が、退職後に、または、生活に少し余裕ができて始めようと来られるそうです。

俳優ではなく、サーファーがHOBIEのサーフボードで波を求めて世界を周るドキュメンタリー映画

俳優ではなく、サーファーがHOBIEのサーフボードで波を求めて世界を周るドキュメンタリー映画

ハリウッドではない映画会社が制作して最も古く最も成功したサーフィンの映画だそう

ハリウッドではない映画会社が制作して最も古く最も成功したサーフィンの映画だそう

サーフィンをやったことがない私は、サーフィン=激しいスポーツというイメージがあり、正直なところ、「60代からサーフィンを始められるの!?」と思ったのですが、「自分の技術レベルや体力、年齢に応じて波を選び、楽しめるのがサーフィン。思っているよりも万人が楽しめます!」と井上さん。
小さい波でもロングボードは、比較的乗りやすいそう。そして、たとえ、サーフボードの上に立たずに腹ばいでも、波に乗った充実感・満足感は、その人にとって何物にも変えがたく、人生観が変わるような体験になるとか…!

映画『エンドレス・サマー』で使われたボードのレプリカ

映画『エンドレス・サマー』で使用されていたサーフボードのレプリカ

さらに、サーフィンの魅力について、井上さんの話は続きます。
1.とにかく自由。日の出から日没までの間に、自分の好きな時に海に行き、好きなだけ一人で楽しめる。どんな波でも自分が楽しければそれでいい。
2.毎日波が違う。だから、同じ条件で練習することはできないが、ある時出会った1本の波が最高で、ずっと忘れられない…そんな出会いもある(サーファーの誰もがそう語る波があるそうです)。
3.こんなにも自然に左右され、自然と楽しむスポーツはない。だからこそ、奥深く、ライフスタイルや人生観、精神的な世界までにかかわるようなものがある。
サーフィン!なんて、魅力的なんでしょう!やってみたい…!
井上さんにも「やってみませんか?」とお誘い頂き、近々、サーフィンを体験して、レポートしたいと思います!

ワンちゃん用のキャリーバッグやベッドなどデニム素材のオリジナル製品やスヌーピーグッズも

犬用のキャリーバッグやBEGなどデニム素材のオリジナル製品やスヌーピーグッズも並ぶ

かわいい看板犬がいるHOBIE。犬の洋服やキャリーバッグ、BEG(BAGなのにBED、BEDなのにBAG)など犬用品のお店WAN SHONANDAY(ワン湘南・デイ)もやっています。

井上さんの奥様手作りのわんちゃんのお洋服

井上さんの奥様手作りのわんちゃんのお洋服

店名はサーフィンの映画『ONE CALIFORNIA DAY』をもじったそう。
井上さんの奥様手作りの犬の洋服もあり、お名前などのプリントもカスタムできるそうです。オリジナルの洋服を作るのもかわいいですね。

時には一緒にサーフィンを楽しむも水はちょっと苦手な看板犬のみんな

時には、一緒にサーフィンを楽しむけれど、水はちょっと苦手な看板犬のみんな

HOBIE

住所/藤沢市片瀬5−11−7
℡/0466-25-9990
営業時間/10:00〜19:00
年中無休
駐車場/あり
web site http://hobie.jp/

WAN  SHONANDAY
℡/0466-28-2456
fax/0466-25-9991
住所・営業時間はHOBIEと同じ
web shop http://www.wanday.net/