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[2016/02/25]

東京五輪に向けホストタウンに平塚市、大磯町らが登録 文化・スポーツ

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昨年9月のエリトリア国との事前キャンプに関する協定締結式の様子

2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、国が計画する「ホストタウン」に湘南エリアでは平塚市と大磯町が1月に登録されました。
国は、グローバル化や地域活性化、観光振興などを視野に、参加国・地域との人的・経済的・文化的な相互交流などを目的とした「ホストタウン構想」を計画。参加国・地域と地域住民の交流に大会前後を通じて継続的に取り組む地方公共団体を「ホストタウン」として登録。今回の一次登録では全国で69件の申請があり、うち44件が登録されました。
平塚市は、事前キャンプの誘致を進めるリトアニア共和国を相手国に、神奈川県と共同で申請。同国はバルト3国の一国で、バスケットボールや近代五種、水泳、柔道の種目で出場が有力視されています。現在事前キャンプ誘致の協議が行われており、今回の登録で機運を高めたいとしています。
大磯町は、神奈川県と小田原市、箱根町と共同でアフリカのエリトリア国を対象としました。既に同国とは昨年9月に事前キャンプに関する協定を締結。同国は昨年の世界陸上北京大会男子マラソンで金メダリストを輩出しています。大磯町は、県、小田原市、箱根町と実行委員会を立ち上げ、スポーツや教育など交流を図っていきたいとしています。
今後進められる交流事業によって、文化交流や地域の活性化などが期待されます。