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[2018/03/29]

未来の世界を良くするには? 清泉女学院高2生がゲームで体験 地域・観光・歴史

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  • 湘南ニュース
プロジェクト達成ごとに、世界の経済・環境などが変化。交渉しながら進める生徒

プロジェクト達成ごとに、世界の経済・環境などが変化。交渉しながら進める生徒

3月14日、清泉女学院中学高等学校でワークショップ型のカードゲーム「2030SDGs(一般社団法人『イマココラボ』などが開発)」を実施した。社会科の橘教諭と生徒有志が企画し、高校2年31人が参加。
「持続可能な開発目標(SDGs)」は、国連が採択した2030年までに達成すべき貧困や飢餓の撲滅など17の目標。ゲームでは、生徒がチームに分かれ、それぞれの目標(プロジェクト)を達成しながら、世界を良くしていく過程を疑似体験できるというもの。
「気付いたらお金は増えたけど、環境は全然だった」と、最初は自分の目標達成に集中していた生徒が、次第にみんなの目標達成を考え始めた。「授業でSDGsを学び、〝誰も見捨てない〟という理想が素晴らしいと興味を持った」と生徒会長の竹下めぐさん。生徒会活動でもSDGsに取り組んでいる。橘教諭は「2030年の未来を作るのは自分たちだという自覚を持ってほしい」と語った。