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[2014/12/09]

復興に尽力する派遣職員 深刻な人員不足 地域・観光・歴史

今月は…派遣勤務中の宮城県石巻市から 平塚市職員・川口隆史さんがレポート〈No.9〉

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  • 連載コラム

今回は、石巻市で復興関連業務に取り組む派遣職員の状況についてお伝えします。
石巻市には現在、平塚市から5人の職員が派遣され、下水道の復旧、学校施設の復旧、災害廃棄物の対応に従事しています。そのほかにも全国1都2府22県にわたって66の自治体から170人を超える職員が派遣され、さまざまな復興業務を行っています。
震災からもうすぐ3年になりますが、道路・下水道・漁港・学校などの公共施設の災害復旧や、復興公営住宅・防災集団移転・区画整理などの住環境の整備など復興関連事業の業務はこれからがまさにピーク。そして、仮設住宅で暮らす被災者の方の支援業務など26年度はさらなる人員が必要です(現在34人の不足人員は100人に達する見通し) 。
石巻市の人事担当者によると、震災直後約30人だった派遣職員は、今年度総数が250人を超えているとのこと。慣れない土地での勤務のため、精神面のケアについても派遣元団体と協力して行いたいとのことでした。私自身も気を引き締めて、日々の業務に取り組んでいきます。

昨年10/23に行われた派遣職員懇談会での集合写真