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[2017/12/30]

女ひとり海外旅行 台北2017[2]台湾伝統舞台 Taipei EYE 地域・観光・歴史

2000円弱で楽しめちゃう! 観るだけじゃなく、触れ合えるおすすめスポットです。

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  • 地域特派員

地域特派員

うみ

うみ

海と歌、旅と美味しいものが大好き。雪国育ち、都内在住でしたが、海好きが高じて湘南に移住し10年が過ぎました。海まで5分、夫と高校生の娘と一緒に暮らしています。

(前回のレポート → 女ひとり海外旅行 台北2017[1]ビギナー必携の3アイテムとは?

今回の旅のベースキャンプは「士林」駅の近く。「士林」と言えば、台北最大の夜市があることで有名です。

ですが、宿にチェックインをして、一番最初に私が向かったのは、夜市ではなく、こちらです。

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台湾の伝統舞台芸術を楽しむことができる人気スポット「Taipei EYE」です。

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ロビーの展示物

「伝統」や「芸術」と聞くと、少し堅苦しい感じがしてしまいますが、旅行のプランを検討しているときに、実際に行った方のレポートを読んで、心惹かれました。主なポイントは、こちら。

1.会場がとても綺麗
2.開演前後の出演者サービスが充実
3.ステージのアクションに見ごたえあり!

ただ観るだけ、じゃないところが楽しそう ということで、しっかり予定に組み込んでおきました。

うわさ通り、エントランスホールから素敵です。大きなシャンデリアや、らせん階段があって、ホテルのロビーのような雰囲気です。

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■■予約から入場までのポイント

Taipei EYE のホームページから事前に予約することもできます。(日本語表示あり)

私は早めにロビーに行って、当日券を購入しました。JCBカードで支払いすると 20%の割引になります。(2017年11月時点)

席は自由席です。開演は20時。開場(エレベーターで会場に移動する時間)は、およそ30分前で、それまで1階のホールで待ちます。私が行ったときは、開場時間が近づくと自然に行列ができていました。エレベーター近くで待機していた方が、希望の席に座りやすそうです。


 

ロビーで待機していると「ジャーン!」とドラが鳴り響きます。

女性スタッフが、大きな声で開場のご挨拶や説明をしてくださいます。これが、なんと4ヵ国語! 中国語、英語、日本語、韓国語を、お1人でペラペラペラ~っと披露。

終わると歓声が上がり、拍手喝采です。

待ちかねたエレベーターが動き、会場階へ移動します。


■■座席を選ぶポイント

ステージに向かって右上に、日本語の字幕が表示されます。

例えば、「向かって右側で、ステージの目の前」に座ってしまうと、近すぎて、字幕を見る時にステージから1度、視線を外さなければならなくなります。

ステージとの距離と、字幕が見えやすい角度を含め、場所を検討しましょう。


 

席を確保して、会場の外で行っている出演者サービスや展示を楽しみます。

出演者の男性が、目の前で変身していきますよ!

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二胡の生演奏です。哀愁のある音色にうっとりします。とても贅沢なサービスですね。

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展示物や、お土産物屋さんなどを見ていると、あっという間に開演の時間です。

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さて、この日の演目ですが、写真でわかりますでしょうか?

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センターに、黄色い孫悟空がいます。『西遊記』の一説「金銭豹」の京劇です。

オープニングから、いきなりアクロバティックでビックリ! 妖怪・金銭豹の手下の舞いからスタートです。

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私、キャッツを観に来たんだっけ?!と思うぐらい、軽やかに飛んだり跳ねたり、でも足元はバレエのように静かで、驚きです!

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きれいな娘さんが妖怪に縁談を申し込まれ、さてどうしたものか・・・というお話です。よく見ると、ステージの袖で、楽器隊が生演奏をされています。

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ぐうたらな猪八戒はコメディー担当として、大活躍でした(笑)

衣装もメイクも鮮やかで、如意棒などの武器を使ってのアクションは心拍数が上がるほどの見ごたえです。

あっという間に1時間の舞台が終了しました。

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会場の外に出ると、出演者が待っていてくれています!

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メイクしている時は、どんな舞台なんだろう?という状態で眺めていましたが、今は、あのステージを観た後なので、スターとの近さに興奮! 感激です。

握手や、一緒の写真撮影も笑顔で対応されていました。体温のあるサービスって、嬉しいですね。

2000円弱で、これだけ堪能できてしまうなんて、大満足です。台北に行ったら、ぜひ Taipei EYE で、刺激的で楽しく、そして温かい時間を過ごしてみませんか?

★ご連絡★
2017年の地域特派員の投稿は、本日が最後です。
来年は1/5(金)からアップ予定です!
みなさま、よいお年をお迎えください
また来年もよろしくお願いいたします

劇場詳細
台北戯棚(Taipei EYE)

住所: 台北市中山北路二段113號3階(錦州街との角)
TEL: +886-2-2568-2677

・月・水・金曜日 20時開演(上演時間 約60分) 550元
・土曜日 20時開演(上演時間 約90分) 880元

Taipei EYE のホームページ