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[2018/01/18]

女ひとり海外旅行 台北2017[3]おすすめの朝ごはんと朝市散歩 地域・観光・歴史

ホテルで朝食バイキングなんて、もったいない! 朝こそ街に出かけよう

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  • 地域特派員

地域特派員

うみ

うみ

海と歌、旅と美味しいものが大好き。雪国育ち、都内在住でしたが、海好きが高じて湘南に移住し10年が過ぎました。海まで5分、夫と高校生の娘と一緒に暮らしています。

(前回のレポート → 女ひとり海外旅行 台北2017[2]台湾伝統舞台 Taipei EYE

日本の食生活は自炊がベースですが、台湾は外食文化が浸透しているため、夜市だけでなく、朝ごはんを食べるお店も充実しています。

台湾に行ったら、ホテルの朝食バイキングより、ローカルに愛されるお店で朝食をいただいて、朝市をお散歩する、という過ごし方がお勧めです。

2016年の秋に、南部の「高雄」に行った時も、朝ごはんが楽しみの1つでした。

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高雄の「興隆居」というお店です。人気店のため、行列です。出勤前にランチを買いに立ち寄るも多いのだそう。

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白い湯包(タンパオ)が、行列ができる理由です。ふわふわでホカホカの生地がおいしくて、連日通いました。

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さて、今回の台北旅ですが、士林のゲストハウス「パピヨンステイ」の管理人さんが、ありがたいことに地元情報をたくさん提供してくれました。

宿のすぐ近所に、朝ごはんができるお店も、朝市もあるとのこと。早速行ってみましょう!

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メニュー数の多さに圧倒されます。こちらの店舗は日本語が通じないと聞いていたので、お勧めメニューのメモを、スマートフォンで撮影して持ってきました。

「すみませーん」と画面を見せるも・・・お店の方が老眼鏡をかけても見えにくいようで苦戦します。なんせ、発音できません。メニューは高い位置に掲示されていて、指差しもできません。あぁ、スマホじゃなくて、ノートに書いて持ってくれば良かった!

画面を拡大して、なんとか伝わり、片言の日本語や英語ができる女性が登場したおかげで、「辛いの大丈夫?」「ここで食べる? 持ち帰り?」と、なんとかやりとりもクリア。

朝食店では、「(ドリンクなど)甘いのか、そうでないか」「温かいのか、冷たいのか」などのやりとりが発生します。

外食全般で「中で食べる? 持ち帰り?」という確認が多かったので、「内用(ネイヨン)=中で食べます」という台湾語は、自然に覚えました。

さて、宿のお勧めは、こちらです。

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鹹豆漿(シェントウジャン)です。「豆漿」は、豆乳のことで、甘い「甜豆漿」もあるのですが、私は辛党なので、塩味の「鹹豆漿」をラー油入りでいただきました。

干しエビやネギ、そして揚げパンなどの具が入っています。豆乳に酢を入れることで、おぼろ豆腐のように仕上げてあります。

胃腸に優しく、辛みで体も温まります。そして、中に入っている揚げパン「油條(ヨウティヤオ)」が、豆乳スープを吸って美味しい!

丁度いい満腹感です。これで100円程度なのですから、驚きです。

インターネットにレシピ紹介が多数あるので、今度は家で作ってみようと思います。

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翌日はノート持参で、注文もスムーズ。お店の方とコミュニケーションもできました。こちらの小籠包は、皮が厚くて「ミニ肉まん」という風。


 

朝食の後は、朝市をお散歩です。

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宿のお手製地図で、入口を発見。早速、入ってみましょう。

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お肉やお魚が、ダイナミックに陳列されています。もっと生々しい豚さんの写真もあるのですが、ここでは控えてみました(^^;
食事ができる屋台があるほか、日用雑貨も売っていて、呼び込みも元気です。夜市に負けない活気があります。

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人混みのある狭い路地でも、構わずスクーターが入ってきます。乗ったまま、お店を物色していますよ(笑)

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日本なら自転車でも「危ないなぁ」と思うのに、海外だと「すごいわ~」と、ちょっとワクワクしてしまうんですから、不思議なものです。

朝からスクーターがブンブンと走り、朝食に人が並び、朝市では売る人と買う人の活気があって・・・あぁ、また台湾に来たんだなぁと実感。

こんな、朝のアジアン・パワーにときめいて、元気がチャージされるのです。