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[2017/09/28]

大磯町中学校給食に異物混入町長・教育委員会が説明会見 地域・観光・歴史

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  • 湘南ニュース
説明会見で話す大磯町中﨑町長(右)と同町教育委員会の教育長(中央)、教育部長(左)

説明会見で話す大磯町中﨑町長(右)と同町教育委員会の教育長(中央)、教育部長(左)

平成28年1月から導入された大磯町のデリバリー方式の給食で、冷えている、まずいなどの理由から残食率約26%となっている問題に加え、初日から今年7月に至るまで毛髪や手袋片など合計84件の異物混入があったとして9月20日、同町役場にて説明会見が行われた。

大磯町提供写真。9/20 給食の様子

大磯町提供写真。9/20 給食の様子

同方式が決定した当初、プロポーザル方式により2社の業者から選定。小中学校保護者や養護教諭、役場職員など合計10人で選定が行われた。工場には毎月定期的なチェックが行われていたものの、細部に渡る査察は今年2月に行ったのが初めて。中﨑町長は「子どもたちのことを考えながらやってきたが、町としても甘いところがあった。申し訳ない」と話した。
9月20日に家庭弁当持参可にしたところ、約60%が持参。今後はパン食の導入や温かい汁物の試行、家庭弁当持参など改善策を練っている。なお、現時点での業者の変更は考えていないが、出荷前にすべての給食の写真を撮影させるとし、再発防止の徹底に努める。