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[2017/06/01]

働くオンナの選択肢 (湘南 2017年6月3日1429号) 料理・グルメ

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20170603-26結婚、妊娠、子育てなどのタイミングで、女性の働き方は変化しがち。そんなライフステージに応じて新たなキャリア選び、今を笑顔で歩む女性を1・2面で4人紹介します。まずは、ママ同士が助け合う新しいワーキングスペース「ママスクエア」で働く2人です。

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保活と就活が一度に解決!?
ワーキングスペース「ママスクエア」って?

全国16店を展開する「ママスクエア」は、ママの職場と子どもの預け場所が一緒になったワーキングスペース。子どもを預けに行く必要がなく、一緒に出勤・帰宅できるのが魅力です。
湘南では、今年1月にラスカ茅ヶ崎に、3月にBRANCH茅ヶ崎2にオープン。どちらもワーキングスペースとキッズスペース、コミュニティカフェとしてのスペースがあります。ワーキングスペースで働くママはテレワークなどの仕事を、キッズスペースではワーキングスペースで働くママの子どもたちをキッズスタッフが見守ります。仕事の合間もガラス越しで子どもの様子が見られます(写真)。シフト勤務で、未経験でも研修があり、スキルを身に付けられます。詳細はウェブで。

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ママスクエア キッズスペース
キッズサポートスタッフ
三橋さやかさん(夫、子ども7歳・3歳)

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ママスクエアのキッズスペースで子どもの遊びのサポートをする三橋さやかさんは元保育士。「仕事は好きでしたが持ち帰ることが多くて。家に持ち込みたくなかったんです」と結婚を機に退職。「下の子が幼稚園に入り、自分の時間ができたので働こうと思いました。テレビでママスクエアを知り、こんな働き方がいいなと思いました」とスタッフに。
「幼稚園から子どもを連れて出勤したり、小学生の上の子も学校帰りにここに寄ったりでき、急な病気の時も融通が利いて働きやすいです。働くことが気分転換になり、帰ってからも子どもにやさしくできるようになったかもしれません(笑)」。

 


 

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ママスクエア ワーキングスペース
オペレーター
下川こころさん(夫、子ども2歳4カ月)

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「ここは仕事をしながら近くで子どもを見られ、子どもは集団生活に慣れるので、両方にとって良い場所」と、ママスクエアのワーキングスペースでテレワークをする下川こころさん。都内でエステティシャンをしていましたが、重いつわりで長い通勤と夜遅くまでの勤務が難しく退職。 出産後、再び働きたいと思ったものの、「保育園に入れない。一方で子どもと一緒にいたい気持ちもありました」。そんな時、ママスクエアを知り、「仕事を始めてからの方が子育てを楽しめているかも。ちょっと離れることで子どもの成長も感じています」。

 


 

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ポーラ ザ ビューティー藤沢店
小玉香苗さん(夫、子ども18歳・11歳)
お店については ☎0466-22-8533

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小玉香苗さんは結婚を機に会社を辞め、ご主人と共に湘南へ。「子どもが小学生になり、収入になって、かつ自分に合うやりがいのある仕事を探していました」。そんな時、ポーラ ザビューティー藤沢店のオーナーと出会い、「『自分がどこまでできるか試してみない?』という言葉は今でも思い出します。ここでは頑張る分だけ評価される仕事だから面白いんです」。
研修も新たな自分と出会う場に。「エステ技術だけでなく、3カ月、1年、3年後にどうありたいかを考えるなど、自分と向き合う時間になり、自立したい自分に気づきました」。スキルと自分を磨き、昨年マネージャーに就任。「オーナーの人柄にひかれて始めてよかった。一生続けていきたいです」。
趣味のフラメンコ、アイリッシュハープ、新たに茶道も始め、家庭と仕事と充実の様子。「娘はママが憧れと言ってくれています。将来、ポーラで一緒に働きたいとも。たぶんこの仕事じゃなかったら違ったはず。ずっと憧れられるママでいたい。藤沢でお店を持ち、娘と働くことが夢です」。

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グッドイーティング
山本知子さん
(夫、子ども21歳・18歳・4歳・0歳)
お店については ☎0466-47-9019

 

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「結婚退職して2人目の子が2歳半のころ、家の近くで家事の合間の2~ 3時間から働けたので、マクドナルドでパートを始めたんです」と話す山本知子さん。藤沢エリアでマクドナルドのフランチャイズ展開をするグッドイーティングで、今では正社員として経理を任されています。
子どもが小学校高学年になった10年前に正社員に。その後、3人目の子を妊娠し、産休を取って復帰。さらに4人目の子を出産し、1月から再び働いています。「専業主婦、パート、子育てしながらのフルタイム、すべて経験しましたがどれも大変(笑)。でも、仕事にやりがいがあり、自分の時間に充実感がある分、家庭との切り替えができています」とにっこり。「主人と両親にサポートしてもらい、『子どもをおぶって働いたっていいんだよ』と言ってくれる理解ある社長のもと、子育てと両立しながら働く女性が増えるように事例を作っている最中。主婦って、常に家族の行動の時間を意識しながら家事をこなすので、仕事の能力はむしろ磨かれていると思います。一緒に働く仲間が増えたらうれしいです」。

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