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[2017/08/31]

今年は小中高校生が携わり開催 ガラスのうさぎ像平和と友情のつどい 地域・観光・歴史

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  • 湘南ニュース
ガラスのうさぎ像に関する展示等も行われた

ガラスのうさぎ像に関する展示等も行われた

平和を祈る「第27回ガラスのうさぎ像平和と友情のつどい」が二宮町生涯学習センターで8月5日に開催された。72年前のこの日、二宮駅周辺は機銃掃射を受け、犠牲者が出た。この時、父を亡くし、自身の戦争体験をつづった「ガラスのうさぎ」の著者・高木敏子さんからは今年もメッセージが寄せられた。「戦争を起こそうとするのは人の心です。起こさせないとするのも人の心です。起こさせないという心の輪を二宮から日本国中、世界へ広げていってください」。
つどいでは、今回初めて県立二宮高等学校の生徒会が司会を務め、地元小・中学校の子どもたちが合奏・合唱を行い、平和への思いを新たにした。
また、駅前に立つガラスのうさぎ像には、町内外から贈られた6万5000羽の折り鶴が15日まで飾られた。