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[2018/03/29]

二宮町 役場庁舎 ラディアン周辺に移転決定 地域・観光・歴史

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新庁舎の移転候補地のラディアン周辺(写真提供・二宮町)

新庁舎の移転候補地のラディアン周辺(写真提供・二宮町)

昨年から検討されてきた二宮町の役場庁舎建て替え・移転について、同町は2月16日に「町生涯学習センター ラディアン」周辺の町有地を活用し、新庁舎を建設することを発表した。
これは、コンサルティング会社に委託し作成された〝整備手法調査報告書〟に基づき、現庁舎の耐震補強、現庁舎位置での建て替え、ラディアン周辺への移転、東京大学果樹園跡地への移転の4案から検討。
現庁舎は耐震を補強することで施設がさらに狭くなる、現庁舎位置での建て替えでは、高台のため利便性に欠けるうえ仮庁舎を設ける必要があり、建設費概算が20億円を超えるなど、さまざまなデメリットが上げられた。
そんななか、ラディアン周辺は中心市街地で交通の便も良く、行政施設・公園に囲まれているため周辺環境への影響が少ないうえ、概算が15億円と4案のうち最も安く建設が可能。
駐車場の機能移転という問題は残るものの、平成30年度中に基本構想および基本計画を策定し、整備手法が決定し次第、進めていく。