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[2018/03/27]

ヘアドネーション 大人編! ファッション・美容

髪・身体・環境に優しい自然派志向の美容室greenにて

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地域特派員

HAPPA

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写真と旅とカフェを愛する、2男の母です。 今年の目標は、早寝早起き。 季節感を大切に、湘南のおいしい&HAPPYな空気をお届けします!

地域特派員hanayoさんが投稿した、小学生のヘアドネーション密着記事に引き続き、今回は私が自分レポートする「ヘアドネーション 大人編!」です♪
鵠沼海岸の駅ホームから見える美容室、「green」でヘアドネーション(ヘアドネ)ができると知り、約5年伸ばしていた髪を寄付してきました。

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私がヘアドネを初めて知ったのは、朝のニュースでした。
TVに映っていたのは、アメリカに住む金髪ロングヘアーの男の子。
「女の子みたい」とからかわれても髪を伸ばし続けた理由は、小児がんなどで髪を失った子供たちへウィッグを贈る団体に、その材料となる毛髪を寄付するため。
素敵なエピソードに続いて紹介されたのが、大阪に本部を置くNPO法人JHDAC (Japan Hair Donation & Charity)の活動でした。
JHDACは病気やケガなどが原因で、髪に何らかの悩みを抱えている18歳までの子供たちに、寄付毛100%で作られたフルオーダーのウィッグをプレゼントしています。

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ショートボブから伸ばして、いちばん長いところで腰くらい。
ここまで長いのは人生初かもしれません。
これまで4回パーマをかけたため、傷んで干し草みたいな状態(笑)です。
カラーをしていないので、白髪も絶賛栽培中ですが、それでもヘアドネはOK。
寄付する髪の長さが、31センチ以上あることだけが条件です。

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カットは髪が完全に乾いた状態で行います。
31センチ+αくらいの長さで毛束を作ってもらい、いよいよ断髪式。
自分で切ってみますか?と言われ、おもしろそうだから一束だけ切ることに。
これがなかなか難しく…はさみの使い方を教えてもらいながら、切りました。

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切り離された髪を触って感じたことは、「これはもう私のモノじゃない」という異物感。
ついさっきまで体の一部として触れていた感触と、全く違っていました。

greenでは、寄付毛が一定数たまったらお店から発送してくれます。
1人分のウィッグを作るには20人~30人分の髪の毛が必要で、製作費は10万円ほどかかるそう。
約200人の希望者が待っていて、50センチ以上の長さの毛髪が不足しています。

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量が多くてクセのある髪を、とても扱いやすくカットしてくれました♡
ちなみにオーナーの加藤さんは、2年半伸ばしたご自身の髪を先月ヘアドネしたそうです。
ヘアドネーション 己編 

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greenでは、ヘアドネーションとしてのカットでも正規の料金5000円を支払います。
そしてそのお金は全額JHDACに寄付されます。
つまり、加藤さんはノーギャラ。
そこには彼の仕事に対する思いがあって、私も共感しました。
加藤さん、不思議な感じのお兄さんかと思いきや、ヘアスタイルのこととなると真摯で丁寧で懐が広くて、とても頼りがいのある美容師さんです(^^)

さて、私の地域特派員としての活動は、この記事で終了となります。
新しいお店に出会い、そこで働く方々の思いに触れる度、心動かされ、笑顔とパワーをもらった3年間でした。
お忙しい中、写真撮影や取材協力を快諾して頂いた皆様、読んでくださった皆様、ありがとうございました。

店舗情報
green

神奈川県藤沢市鵠沼海岸2-4-1
デュエットパルテ1-102

TEL:0466-34-1615

MAIL: boogie0920@gmail.com

Open: 8:00-20:00

月曜日・第一・第三火曜日定休

https://ameblo.jp/green-organic