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[2018/03/29]

その操作、 命より大切? STOP! “ながらスマホ”(湘南 2018年3月31日1456号・平塚532号) 生活・経済・教育

リビング交通事故防止標語・ 入選作品発表!

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20180331-1スマートフォンの普及とともに、社会問題にもなる“ながらスマホ”。「車両の運転中や歩行中にスマートフォンなどでの通話や画面の操作は、交通事故などを引き起こす可能性が高まります」と神奈川県警察。新1年生が慣れない通学路を歩く新生活のシーズンに、改めて交通安全について考えてみませんか。

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昨年の交通事故件数・死者数は神奈川県は高齢者が増加傾向

全国の交通事故発生件数は、戦後の自動車の急速な普及に伴い増加しましたが、法令制定や改正、道路整備や交通安全への取り組みなどの結果、減少傾向にあります。
「昨年、神奈川県で発生した交通事故件数は2 万8 5 4 0 件。2016年まで16年連続減少にあった発生件数より1449件の増加。死者数は、記録が残る1948年以降で過去最少だった2016年から9人増え、149人となりました。死者数のうち、65歳以上の高齢者が70人で約半数を占め、中でも道路を横断中によるものが33人です。運転者も歩行者も、『いつも大丈夫だから』という油断が事故を引き起こしてしまいます」と神奈川県警察。

小学1年(7歳)の飛び出しは事故件数上位

子どもの交通事故件数については「特に小学1年生(7歳)に多く、その多くが飛び出しです。これは、一人歩きの経験が少ないため、危険予測が困難だったり、注意力の低さや視野の狭さなどが原因と考えられます。入学前に親子で通学路を一緒に歩き、危険個所を確認するなど、具体的に教えることが交通事故防止につながります。また、スマートフォンなどを使ったゲームの歩きながらの操作の危険性についても、家族でしっかり話し合いましょう」とのこと。

 

湘南リビング新聞社では、交通安全諸団体と協力し、団体・企業の協力を得て、「交通安全チャリティーキャンペーン」を展開。この春で第31回を迎えます

 

交通ルールが楽しく学べる
みんなで守って楽しい学校生活を

交通安全諸団体の協力と団体・企業の協賛を得て「交通安全チャリティーキャンペーン」を展開

真新しいランドセルを背負ったかわいい新小学1年生が、通学路を歩く季節がやって来ます。湘南リビング新聞社では、30 団体・企業の協賛と諸団体の協力を得て「交通安全チャリティーキャンペーン」を実施。毎年、新小学1 年生に「こうつうあんぜん ピッカピカの 1 ねんせいてちょう」を届けています。

2018 年度に配布する「交通安全手帳」表紙。デザインなどのリニューアルを行いながら、31 年間で合計約31 万部を配布しています

2018 年度に配布する「交通安全手帳」表紙。デザインなどのリニューアルを行いながら、31 年間で合計約31 万部を配布しています

 

4市2町の新小学1年生約1万190人に
「交通安全手帳」を配布します

20180331-16湘南リビング新聞社では、下記の交通安全諸団体と協力し、団体・企業の協賛を得て、1988年から「交通安全チャリティーキャンペーン」を展開。今年で31回目を迎えます。
毎年、湘南エリアの新小学1年生に各学校を通じて交通ルールを分かりやすくイラストで紹介した「こうつうあんぜん ピッカピカの1ねんせいてちょう」(交通安全手帳)を届けています。
今年も、藤沢市、鎌倉市、茅ヶ崎市、平塚市、大磯町、二宮町の4市2町の公立・私立の新小学1年生全員に、入学式の時期に配られます。今年は公立・私立の小学校、合計114校、約1万190人に配布します。

交通ルールを
クイズ形式で楽しく再確認

昨年30回目を記念して、交通ルールを紹介した手帳のデザインを、一部リニューアル。
新たに加わった保護者向けのメッセージのほか、各教育委員会などからの意見や神奈川県警察の指導の下に、子どもたちに伝わりやすいよう、イラストや注意したいポイントなどを改訂しています。

予期せぬ事故に備え

もしも、交通事故に遭ってしまったら…。手帳には、万一に備え、交通事故傷害保険が付けられています。今年は、平成30年4月5日から1年間。学校内、登下校に限らず、旅行中も含め交通事故を24時間補償し最高20万円まで(死亡・後遺障害)支払われます。もちろん、一人として適用がないことを願っています。

(右から)藤沢市教育委員会・平岩教育長、茅ヶ崎市教育委員会・神原教育長、鎌倉市教育委員会・安良岡教育長。贈呈者(左)は湘南リビング新聞社・十日市代表取締役社長

(右から)藤沢市教育委員会・平岩教育長、茅ヶ崎市教育委員会・神原教育長、鎌倉市教育委員会・安良岡教育長。贈呈者(左)は湘南リビング新聞社・十日市代表取締役社長

 

(右から)大磯町教育委員会・野島教育長、二宮町教育委員会・府川教育長、平塚市教育委員会・吉野教育長。贈呈者(左)は湘南リビング新聞社・十日市代表取締役社長

(右から)大磯町教育委員会・野島教育長、二宮町教育委員会・府川教育長、平塚市教育委員会・吉野教育長。贈呈者(左)は湘南リビング新聞社・十日市代表取締役社長

 

各市町に目録贈呈

20180331-14右記の日程で各市町教育委員会へ目録を贈呈しました

新小学1年生への配布に先立ち、先ごろ交通安全手帳の目録を右記の各教育委員会に贈呈しました。
各教育長から「この手帳は、子どもたちが分かりやすいよう関係団体の意見が取り入れられ、交通安全の一役となっています。イラストやクイズを見ながら、ご家庭で活用してください」と。登下校の時間帯は特に、運転手や地域住民が子どもたちを見守る意識を持つことが、交通事故ゼロに近づくことができるとのこと。

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リビング交通事故防止標語・入選作品発表!

キャンペーンの一環として、交通事故防止標語を募集しました。今年の応募総数は95 作品。子どもたちの安全を願った、たくさんの応募をありがとうございました。入選作品は次のように決定し、入選したお二人からコメントをいただきました。なお、入選2 作品は「こうつうあんぜん ピッカピカの1 ねんせいてちょう」に掲載し、交通安全を呼びかけます。※年齢は応募当時のものです

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