• 最新情報
  • 習いごと

[2015/10/06]

きものや「だるまや京染本店」 ファッション・美容

自分がお客さんだったら、絶対に行きたい着物屋さん!

この記事をクリップする

  • 地域特派員

地域特派員

Keiko

Keiko

湘南のやさしい風と光を浴びながら 美味しい物や日本文化を楽しむのが好きです。私なりの視点でのんびりと情報を発信していきたいと思います。 おさかなマイスターの資格を持っています。

着物を着てみたいけれど・・・わからない事がたくさんある・・・
でも、着物専門店は敷居がとても高い
さて・・・どうしましょう!

DSC05054

だるまや京染本店

平塚駅から歩いて7分ほどの所に 全国から頼りにされている「きものや」があります。
探しに探してやっと見つけた!と 言われるほど。
だるまや京染本店」は 江戸時代末期、江戸で着物職人を始め、
3代目で平塚に移りました。

DSC05055

現在は 江戸っ子口調の5代目八木一夫さんと、大学工学部出身の6代目賢一さん。
名コンビの「だるまや京染本店」は 創業140年の老舗で有りながら
どんな相談にも気さくに、そして真剣に乗ってくれる 頼りになる「きものや」です。

 

とり合わせの良い反物や6代目お奨めの帯。店内は見ているだけでも心地良い空間です。

IMG_2015  IMG_2023

古い着物の相談、染めかえのアドバイス。 などなど・・・二人はいつも真剣!!

IMG_2083  IMG_2013

 

だるまや京染本店」では 洗い張りが本格的に行われています。
洗い、伸子張り・・・今では なかなか見ることが出来ない風景です。

araihari-arau-DSC04910  araihari-shinshibari-DSC05082

洗い張り、仕立て直し、染め直しなど・・・
着物は いつでも一枚の生地に戻り、新しく生まれ変わります。
1000年以上前から ほとんど形の変わらない衣装なのですね。

 


6代目の八木賢一さんの思い

6代目八木賢一さんは 5代目一夫さんの甥にあたりますが
子供時代から着物に親しんでいたわけではありません。
大学を出て4年間の会社務めの後、
なにも知らなかった「きものや」の道に飛び込みました。
「最初はお客さまの来る前に 洗いの仕事を朝5時からやりました。
そりゃー眠かったし、冬は寒かったですよ。
今は「染め」と「仕立て」は 信用の出来る所に送っていますが
自分にしっかりした知識がなければ お客さまにアドバイスが出来ません
賢一さんの話す姿には 厳しい修行を乗り越えた真摯な心を感じました。

IMG_2102

 

お家に眠っている着物を持参で 「だるまや京染本店」を訪ねてみませんか?
きっと素敵なお話をたくさん聞く事が出来ると思います!

それでも敷居が高くて・・・と思われる方
月一回開かれている 「洗い張りの体験教室」に参加されては如何でしょうか?

P1110231

 

着物の駆け込み寺みたいなお店でいたい
自分がお客さんだったら 絶対に行きたいと思う店に
そう語る6代目八木賢一さんの目は いつもキラキラと輝いています。

着物の事で迷ったら「だるまや京染本店」へ! 5代目・6代目に会いに行きましょう!

DSC05053

だるまや一同、お待ちしております!

(一部写真提供・八木賢一氏)

 

 

きものや「だるまや京染め本店」

だるまや京染め本店
住所     平塚市明石町5-7
電話     0463-21-1411
営業時間   9:00~18:30
定休日    毎週水曜日
JR東海道「平塚駅」北口より徒歩7分
駐車場    有

HP http://www.darumaya-gofuku.jp/
E-mail  contact@darumaya-gofuku.jp