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[2017/08/30]

「湘南いぶし・がんさんの燻製工房」 料理・グルメ

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地域特派員

Keiko

Keiko

湘南のやさしい風と光を浴びながら 美味しい物や日本文化を楽しむのが好きです。私なりの視点でのんびりと情報を発信していきたいと思います。 おさかなマイスターの資格を持っています。

平塚の美味しい燻製をご存じですか?
会社名モスギャング」・通称「湘南いぶし・がんさんの燻製工房」
最初の工房が私の自宅に近かったお陰で、色々な燻製を作っていることも
いつも素敵な巌さんの笑顔もずっと知っていました。
巌(ガン)さんの燻製はとにかく美味しいのです

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7月1日、平塚市千石河岸の新店舗に移転。
現在の代表取締役杉岡晃太さんにさっそくお話を伺ってきました。
杉岡晃太さんは 初代杉山巌さんの息子さんです。

燻製の工房は最初、巌さんのお子さんに対する思いからスタートしました。
「子供に無添加の物を食べさせたいと、ソーセージ造りを始めたのが最初。
海が好きだったので魚の燻製を作り、ヨット仲間に持って行ったら大好評で」
まだ趣味の段階だった頃、何と平塚名産品推奨品に認定されてしまったそうです

次第に色々な加工業の申請を済ませ、ご自宅から四之宮に工房を移し、
平塚漁協からのお声掛かりもあり、今回の千石河岸への移転と成ったそう。
「お話が始まってから2年かかってやっと開店できました」

お店をのぞいてみましょう。
シイラはハワイではマヒマヒと呼ばれています。平塚で水揚げされるお魚です。
IMG_6165シイラの燻製はとっても人気です。
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たたみいわし、ちりめんじゃこ。これも平塚の代表的な水産物ですね。

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その他、サーモン、サバ、チーズ、ししゃも、ホタルイカ(春限定)等があり、
工房の他、通販、市内のあさつゆ広場・市民プラザ・直売会などで購入できます。

晃太さんに 会社名の「モスギャング」って?と伺ってみたら 素敵な謎解きが!
「兄弟が3人います。岳史、洋介、晃太です。
史ーMountain  洋介ーOcean  晃Sun そして 父親のGan
MOSGANG の出来上がりです」 なるほど!感激ですね!
お子さんのために安全安心、そして美味しい物を作り出した巌さんの気持ちが素晴らしいです。

晃太さんは 元々がものつくりが大好きで、お仕事を継がれたそう。
晃太さんも巌さんに決して負けない熱心ぶり!
「ヒラメは凄く美味しかった!ですよ。北陸のブリもやってみたいですね!白えびも!」
晃太さんの目はキラキラと輝いていました。

最近では 平塚漁協の伏黒さんや県水産技術センターの荻野さんなどを交え、
地元で捕れるソウダやサメなどの低利用魚の製品開発に向け、意見交換をされています。
今でも充分に魅力的な燻製ですが これから新しい物が出来上がるのは楽しみですね!

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地元の良い材料をつかい、食品添加物無添加!加熱せずにそのまま食べられる。
お口の中には ほどよい塩味と贅沢過ぎるほど豊かな燻製の香りが広がります。
サクラの香り漂う燻製には お二人の熱い思いがたくさん詰まっている事を感じました。

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湘南いぶし がんさんの燻製工房

住所             〒254-0803 平塚市千石河岸57-7
電話            0463-33-9085 FAX 0463-33-9046
携帯            090-7248-3099

定休日    月曜日(不定休有り)
営業時間   12:00~17:30
駐車場    有
E-mail    info@e-shonanibushi.com
HP                http://www.e-shonanibushi.com

アクセス  134号線茅ヶ崎方面から 高浜台信号の一つ手前をUターンするように道沿いに下りる。大磯側からは 高浜台信号を左折、一つ目の信号を右折して漁港の方に回る。