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お出かけしようよ

リビング湘南 2012年5月12日号(1245号)
『リビング湘南』の一面をご紹介します

 首都圏では江戸時代以来、173 年ぶりの天体ショーとあって何かと話題の「金環日食」。“ 太陽の指輪” のようにリング状に欠ける太陽が、ここ湘南でも観察できるとは胸が高鳴ります。事前に日食の仕組みを学んで当日に備えれば、感動も倍増!? 金環日食にちなんだ“ 湘南グルメ” を食べれば、気分はさらに盛り上がりそうです!

準備はできてる? どうやって見る? 日本の「金環日食」 あれこれ
前回は…1987年・沖縄
今回は…2012年・関東から九州にかけて太平洋側の広い地域
次回は…2030年・北海道



 「日食は“太陽・月・地球が一直線”になったときに起こります。さらに『金環日食』は、太陽と月と観測者である“自分”が一直線でないと見ることができない珍しい現象。月の影に入る地域でのみ、太陽の中心に月がぴったり重なったリング状の太陽が見られます」と中村さん。「首都圏では173年ぶりですが、当時の藤沢では金環にならなかった!? とも言われています。関東では今後100年は見られないので、またとない大チャンスです!」

5/21(月)の日食シミュレーション(藤沢市)。「太陽がリング状になるのはたったの5分間。見逃さないように、事前に準備しておきましょう。近隣の地域でも誤差は数十秒ほど」と。提供:藤沢市湘南台文化センターこども館
 
  金環になる地点は、地平線から約30度。「東に高層ビルなどがない視界の開けた場所を調べておくといいですよ」と中村さん。「5月下旬は晴天の確率が高いです。もし曇っていても途中で晴れるかもしれないので、できるだけ早起きをして観察できるチャンスをうかがって!」







 日食の見え方をプラネタリウムでシミュレーションしたり、日食の仕組みや観察方法をレクチャー。解説員がわかりやすく説明してくれます






 
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